大阪でも有数の進学校、明星中学校

2009年度大学入試では、京都大学7名、大阪大学28名、神戸大学25名を含め国公立大学に173名を輩出する明星中学校

2010年度大学入試では、京都大学9名、大阪大学16名、神戸大学23名を含め国公立大学に159名を輩出する明星中学校

明星中学校は1898年に創立された長い伝統を有する、フランス・カトリック男子修道会のマリア会を母体に持つミッションスクール。1960年代には野球・サッカー・ソフトテニスが全国制覇するなど、スポーツ校として知られましたが、2010年度大学入試では、京都大学9名、大阪大学16名、神戸大学23名を含め国公立大学に159名、関西学院大学101名、関西大学118名、同志社大学107名、立命館大学147名の合格者を輩出。現在では大阪でも有数の進学校へ変貌を遂げています。

「明星紳士」を育成

明星中学校の教育方針は、聖書に示される「信(自分を信じ、人を信じる)・望(常に前向きな希望をもつ)・愛(自分を大切にするのと同じように人を愛する)」に基づき、「愛と正義、平和のために核となって社会に奉仕できるような生き方を身に付けた人材『明星紳士』の育成」を目標としています。

学園長が毎朝、校門で生徒を出迎えて一人ひとりに声をかける。これは、生徒とのつながりを大切にしようとする学校の基本姿勢の現れであり、生徒が規則正しい生活を送れるようにとの願いがこめられています。

 

「授業」中心主義

明星中学校・高等学校では、6年間を通じた教育が実践されています。

中学1・2年は「エスポアール(フランス語で『希望』の意味)」コースのみで、中学3年で東大・京大や国公立医学部などの最難関国公立大を目指す「エラン(フランス語で『飛翔』の意味)」を選抜します。

高校2年からは、「エスポアール」「エラン」ともに文系・理系に分化。「エスポアール」「エラン」ともに、志望大学に現役合格できる学力を授業で養成できるよう、小テストの繰り返しや、成績に応じて夏期・冬期に集中的補講を行うなど、きめ細かく密度の濃いカリキュラムが実践されています。