実際のトロイ遺跡は、どんな感じ?

現在は、トルコのトロイ遺跡。2年前の入場料は1000万トルコリラ(←桁は間違っていませんよん。↓右・チケット参照。)でした。インフレが激しいので、もっと高くなってるかも。さてこの場所は、ドイツのシュリーマンの発見によって発掘が開始されている。そのシュリーマンは、ホメロスの「イリアス」「オデュッセイア」が大好きでトロイは実在したはず!と捜しあてた。…といっても今はこんな感じです(写真・左)。そして劇中の重要な存在となるトロイの木馬のレプリカも置いてありまして、木製の急な階段を昇ると2階、3階まで上がれます。どの位置かというと、ちょうど窓の部分。(ちなみに階段は、かなり古くて?ヤバめなので昇り降りは一人ずつ。)

■トロイ遺跡
 
 

トロイ遺跡は、何層にもなっていまして、こんな感じで説明がなされています。第1から第9市に分かれていてトロイ戦争のころは、たぶん第7a市(BC12500-BC1180)だろう!?的な見解が専門家の方々はされているようですが・・・。

■トロイ遺跡
 
 

トロイちょっと移動すると(劇中どおり)エーゲ海を見下ろせます。  また、映画の公開に併せて劇中で使った「木馬」が日本に登場。場所は東京・新宿、歌舞伎町(←写真)。ルフトハンザカーゴ社が特別便でヨーロッパプレミアを実施したドイツ、ベルリンのポツダム広場、ソニーセンターの展示から空輸。この木馬は、ファイバーグラスと鋼のフレームで造られた全長14メートル、長さ11メートル、総重量12トンだとか。トロイ遺跡のレプリカ木馬は、オール木製。1975年、イダ山の松の木で作成された。


■トロイ遺跡
 
 

トルコの旅行中は、連日、40度を越える高温続きでして…このあと南の銀塩カメラは、動かなくなりました。帰国後、修理に。

▼南の試写コメエッ!、2時間43分もあるの?。監督のすごさは『U・ボート』なんかで十分わかってるけど…にしても脚本、上手いよね。戦闘シーンでは、一緒になって思わず足がむずむず(かゆい、わけじゃなくて)しちゃうし、口を・・・・・開けて観ちゃたりするんだけど、必ず合間に休憩的なシーンがはいるのです。戦闘シーンが多いのは苦手でも、これならぐいぐい引き込まれちゃうのでは?!それにやっぱり感動作なので涙も出ます、特にピーター・オトゥールの独白、アキレスと…「If I do this for you, you are still my enemy in the morning,」、「You’re still my enemy tonight, but even enemies can show respect.」。 注目の的、オーランド・ブルームは「指輪のレゴラス」ではないです。心優しくて、ちょっと・・・・・。指輪といえば、ボロミアのショーン・ビーンもギリシャ軍の知性として登場。エリック・バナはいかにも英雄でカッコイイ(ハート)。ブラッド・ピットの肉体改造、本物?って感じだけど本物です。それにしても、やっぱりただの英雄は演じないのね。新人のギャレッド・ヘドランドがブラッド・ピットの従兄弟役でして、ある意味ポイントです。そういえば、アキレス腱の由来ってこのアキレスからでしたね。確認のため広辞苑、調べちゃった。

[2004年5月11日 @完成披露試写 丸の内ピカデリーにて]

 

▼南の会見コメエッ!、会見時間が遅れる→えっ!ブラッド・ピットが食あたり?!。→会見不参加!診断結果は、疲労風邪からくる急性胃炎→エッ!ワーナーさんプレゼンツで軽食が出る!とビックリな展開続きの会見でした。会見中、予定より早めに切り上げ…むむっと見回せばSPっぽい人が…やった!ブラッド・ピット回復されたのね~。「シルク絨毯」のように光の角度で輝きが変わる短髪・・・・・、うらやましい髪質ですね。でも、やっぱり具合悪そう…。だって声は、たまにだけどかすれたりするし(←ご本人も気にしていた)。顔にも…メークで写真には、写ってないけど赤い湿疹ぽいものが、頬と額に…肉眼だと分かる。どうぞお大事にと心でとなえつつ写真を撮らせていただきました。裏話はまたメルマガで。

[2004年5月17日 @六本木、グランドハイアット東京にて]

 


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