『インファナル・アフェア』3ページQ:役を引き受けた際、この映画の大ヒットを予測していましたか?
インファナル・アフェア ケリー・チャン:予想外です。自分の出番は少なくて、撮影も2日間だけでいいと思っていました。でも結局『3』に出演することになりました。
 
インファナル・アフェアトニー・レオン:まさかこれほどヒットするとは、思いもしませんでした。常々、思うことですが、期待が大きいと、期待通りにならなかった場合の失望も大きいので俳優として最善を尽くすことだけだと思っています。あとは観客の方々がどう受け止めてくださるか判断をお任せするだけです。なので今回のヒットは大変な喜びでした。
 
インファナル・アフェア自分の出演作は、すべてヒットすると思っています(笑)。でも一番ヒットしたのは『インファナル・アフェア』です。
 
インファナル・アフェア『ファイナル・ロマンス』(01)を撮っている最中にこの『無間道』はいいだろうな!と思っていました。実際にすごく良いものでした。(笑)
Q:『2』は過去に遡るようですが、『3』はどうなるのですか?
インファナル・アフェアトニーがアンディーをジッと見つめる。どちらが先に答えるか確認しあっているのです。今回は、アンディの方が、トニー言えよという感じで手を向けていました。トニー・レオン:人生を振り返るような展開です。『1』で(非常にネタバレ→)死んでしまいましたの(←ここまで)で、回想シーンを通して出演します。『1』の時にヤンの陽気な面もだしたかったのですが、なかなかストーリーの展開上、難しかったのですが、『3』ではそういった違った面を見せていこうと思っています。最初は『3』に出ると思いませんでした。『3』では、現在のシーンと過去の回想シーンを交えて描かれます。アンディ・ラウ:『2』では『1』で描かれた問題定義が解決されていきます。生い立ちや人間の善悪なども判断を委ねられるんです。
Q:一番好きなシーンは?アンディ・ラウ:香港からの記者の方ですね。特定のシーンを上げることは難しいです。トニー・レオン:俳優として、わたしもアンディと同じ考えです。ワンシーンだけでなく、作品全体を観ていただきたいです。特定のシーンをあげることは、もったいないと思います。だから全シーンが好きです。ただ屋上の対決シーンは、ストーリー上、冬なのですが、実際には、冬物の衣装を着て真夏に撮影したので暑くて大変でした。
↑でトニーが語った、屋上のシーンは、こちら↓インファナル・アフェア
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●おまけインファナル・アフェアきさくなアンディ

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