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『ターミネーター3』 【緊急特集】(4ページ目)

あの大ヒット作の続編が12年ぶりにいよいよ7/12公開。人類の運命は?“審判の日”はいかに? 初心者用⇒なるほど1分『ターミネーター』『T2』掲載。プレスプレゼントも実施。

執筆者:南 樹里


ターミネーター3
TM C 2003 IMF Internationale Medien und Film GmbH & Co. 3 Produktions KG

ネタばれのいやな方は、避けてくださいね。読みたい方はカーソルをあてれば文字が現われます
『T2』のラストで溶鉱炉に溶けたターミネーター。後継機がなぜ作られたのか??変えたハズの未来。T-Xの出現は?“審判の日”は避けられないのか?“スカイネット”構想を断ち切ったと思っていたのになぜ?またしても身の危険が迫るジョン。(ここらかネタばれ→)自分の存在理由がわからなくなったジョンは、住所も定めず、文明機器とは接触をたつ生活を送っている。なぜだかとてもひ弱な青年になってしまった。(←ここまで)バイク事故で傷ついて逃げ込んだ建物の中で出会った若い女性ケイト(クレア・デーンズ)が(ここからネタばれ→)やがて彼の運命を左右する存在になることとも知らずに二人は再会する。(←ここまで)そんな二人の前に、液体金属製の女性ターミネーターT-Xが現われる。同時に再びあのターミネーターと同型モデルが現代に姿を現す。なぜこの世から抹殺したはずのターミネーターが存在するか??ジョンは懐かしさと同時に疑問を抱かずにはいられなかった。かつては自分を守ってくれたターミネーターの口から告げられた言葉は(ここからネタばれ→)「ジョン・コナー、自分は大量生産されたターミネーターだ。“審判の日”は避けられない。あと数時間後にやってくる。」(←ここまで)「自分は君の命令に従うようにプログラムされてない。」それに(ここからネタばれ→)「君は死ぬ運命にある、なぜなら…自分が君を殺す」(←ここまで)がジョンに衝撃を与える。果たして、このターミネーターは送り込んだのは誰か?また何の目的で?そして、ターミネーターの言葉の裏に隠された新たな終末は!?

ターミネーター3
(C) Kazuko WAKAYAMA

2003年5月17日、カンヌ・カールトンホテル前にて、大勢のマスコミに応えるシュワルツェネッガー。


 
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