テクノポップ/アーティストインタヴュー

ガジェット貴族三人組、CTO LAB.(2ページ目)

岡田徹さん(Moonriders)、イマイケンタロウさん(エイプリルズ)、polymoogさん(ELEKTEL)が大人の科学をきっかけに結成したのが、CTO LAB.! 『Okie-Dokie!』リリース記念インタヴュー。

四方 宏明

執筆者:四方 宏明

テクノポップガイド

大人の科学


ガイド:
amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外のamazonや他の通販サイトへ)
大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル
2008年8月に行われた「大人の科学マガジン『シンセサイザークロニクル』」発売記念イベントでライヴデビューという事ですが、この時点から今回のアルバムを作る事を想定されていたのでしょうか?

岡田:
この時点ではボンヤリ何かカタチには残したいな、ぐらいでした。去年の秋のロフト・ライヴで「CD作ります!」宣言ですね。このイベントでCTOのライヴスタイルの手応え得たので、宣言してしまいました(笑)。

poly:
この発言が出てからというもの、岡田さんが飽きないうちにCD作っちゃえ!という感じで(笑)。でも岡田さんもその間ムーンライダーズでいろいろあったり、イマイさんもエイプリルズの新譜作ったりとかで、結局このタイミングになったという所だと思います。

ガイド:
僕も当然、この号の大人の科学マガジンは購入しました。往年のテクノポップ系の雑誌を彷彿とさせる内容且つ、SX-150の工作も楽しみました。大人の科学に関わったきっかけは?

poly:
学研・大人の科学マガジンとの関係は、2001年にリリースされたPOP ACADEMY RECORDS(!)のコンピ『Futuretron Sampler』や翌年のELEKTELの1stアルバムにも収録した楽曲「恋の電子ブロック」にさかのぼります。編集部から相方のウエケンに「電子ブロックを楽器として使用する方法」という記事の執筆のお話をいただいたのがきっかけでした。その後しばらく間があって、大ヒットとなった2007年の「テルミンmini」号で、電子楽器の歴史の記事や松武秀樹さんへのインタヴューなどの記事の執筆を担当し、以降、大人の科学マガジンの電子楽器系の企画や記事の執筆に関わらせていただいています。
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