CTO LAB.とは?


ガイド:
CTO LAB.のみなさん、よろしくお願いします。polymoogさんとはELEKTELとして以前インタヴューさせて頂きましたが、岡田徹さん(Moonriders)、イマイケンタロウさん(エイプリルズ)、polymoogさん(ELEKTEL)の三人でユニットを作ったきっかけを教えてください。

(L→R)polymoog、イマイケンタロウ、岡田徹


岡田:
ポリさんから、ポリさん周りの集いに何回かお呼びがかかり、そうこうしてるうちにガジェットでテクノやろう、という話しが盛り上がり、学研のイベントでポッとデビューしてしまいました(笑)。

poly:
夜カフェお茶会ですね。みんなで集まったり、岡田さんと2人でガジェット機材の情報交換したり(笑)。そこで岡田さんに、ガジェット好きミュージシャンで心当たりはいないかと聞かれて真っ先に思い浮かんだのがイマイさん。イマイさんとはそれまでもフューチャーポップ界隈のイベントなどでご挨拶したりはしていましたが、新宿の8ビットカフェで偶然出会ったりする中で親しくなっていったんです。

ガイド:
CTO LAB.という名前の由来は? CTOってChief Technology Officerではないですよね。

イマイ:
CTOは、Compact Techno Organizationの略でして、つまり、ガジェット楽器でテクノを奏でる集団と言ったニュアンスです。そこに研究所(Laboratory)という意味のLAB.をつけてCTO LAB.(シーティーオー・ラボ)というユニット名にしました。

ガイド:
それは、やはりTot TaylorのCompact Organizationというのもモチーフなんでしょうか?

岡田:
多少あるかも(笑)。あとC.T.F.も候補にあったんですよ。この場合、モチーフはB.E.Fですね。
リアルタイムで経験した者にとっては、夢のようなレーベルですものね、Compact Organizationは。レーベルのイメージがぎっしり詰め込まれたピンクのボックスの中身にワクワクしたものです。