テクノポップ/アーティストインタヴュー

pinca la trio~犯罪のショコラ(3ページ目)

榎本みょうがさん、ソーヤさん、ジュンさんからなる、おフレンチなテクノポップ三人組、pinca la trio(「女のみち」の方じゃないよ)にデビュー・アルバムのリリースを記念して、インタヴュー!

四方 宏明

執筆者:四方 宏明

テクノポップガイド

CANVAS OF MUSIC


ガイド:
ソーヤさんの方は、CANVAS OF MUSICという名義でも活動されていますが、こちらはどのような音楽性なのでしょうか?

ソーヤ:
カンバスは、僕が作詞作曲をした曲をやるトリオバンドなんです。僕は元々はベース&歌をやってますが、ここでは心機一転ピアノに挑戦してみたくて、見よう見まねで2008年から活動を始めました。ピンカでの僕が「陽」だとしたら、カンバスでは思いっきり「陰」をほとばしらせようかと。

みょうが:
ナイーブなかんじだよね。詩の世界が。

CANVAS OF MUSIC - MySpace

音座


ガイド:
pinca la trioライヴ風景
先ほど触れられましたが、ジュンさんは、音座という二人組で活動していたんですね。それまで、イメージが若き日の野宮真貴だったのですが、プロフィールの写真を見て、笑いました・・・急に親近感が沸いたみたいな。ホームページを見て、いまいち分からなかったのですが、どのような活動をされていたんですか?

ジュン:
レトロでキュートで片腹痛い☆をモットーに、昭和の迷曲や珍曲、クラシックなどをもてあそぶ、歌と鍵盤のデュオです。合間に入るネタや、アグレッシブなおしゃべりも人気です。 ライヴハウスだけでなく、バーや結婚式場、トラックの上やジャスコ、呼ばれればちゃっかり参上します。

音座うぇぶ

ソーヤ:
ユッケがでん!と乗ったフルーツパフェを食べさせられてるような感じです。音座は。

みょうが:
(爆笑)

体型でスカウト?


ガイド:
pinca la trioフライヤー
あの、こう言っては失礼ですが、3人のビジュアルが独特ですよね(笑)。

みょうが:
そうですね(笑)。美女と野獣ならぬ、美女とデブ男2人ですからね。でもソーヤくんはこれでも女性に人気があるんですよ(笑)。この3人の組み合わせは、自分的には狙ってるというか、絶妙だと思っています。当初、バンドの構想をしていた頃は、ゲルニカのように歌姫と作曲家、みたいな2人組を想定してたんですが、バンド名を思いついた時点で「だったら3人でしょ」ってなってソーヤくんも加わりました。そしたら、3人のキャラも含めて、この組み合わせはイケるぞ!と気づいたわけなんです。僕らは太っていますがジュンちゃんに合わせてオシャレもしますし、ステージではマンガ的な振り付けで踊ったりして、ジュンちゃんの美しさを引き立てる役どころです。

ジュン:
私は社長から「僕らと並ぶと痩せて見えるよ」と言って勧誘されました(笑)。

ソーヤ:
僕は、ベースの腕前でなく体型でスカウトされたのがショックでした(笑)。

みょうが:
そんなことないよ(笑)。
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