安室奈美恵

60s 70s 80s
安室奈美恵ほど、完全復活を遂げたシンガーも珍しいですね。10代でTK的ユーロビートで一世を風靡したものの、その後一線から退く程ではないものの、一時の栄光って感じでしたから。アルバム『BEST FICTION』は、5週連続トップをキープし、このCDが売れない時代にミリオン達成は立派です。いい意味でジワジワ来ましたからね。カイリー・ミノーグの復活と並ぶ、奇跡の復活劇です。60年代、70年代、80年代リメイクというコンセプトで作られたシングル『60s 70s 80s』にて、80年代曲「What a Feeling」のプロデューサーに前述の大沢伸一を起用したのは、大正解でしょう。

HOUSE NATION - Best Gig
原曲もエレクトロ風味な味付けがされていましたが、聴いてほしいのは、大沢伸一によるセルフリミックス・ヴァージョン「What a Feeling (Shinichi Osawa Remix)! 見事にブリブリのプリープ音が炸裂しています。この曲は、avexのハウスコンピ『HOUSE NATION - Best Gig』に収録されています。