GIRL NEXT DOOR

avexが社運を賭けてデビューさせたのがGIRL NEXT DOOR。avex初の“produced by avex”らしいですが、これはよってたかってプロデュースしたと言うことなのか? 初期ELTやday after tomorrowのような、女男男編成。実際、メンバーの一人は元day after tomorrow。ヴォーカルの千紗は、僕の友人が丹波篠山が生んだスターと呼んでいます。2008年に発売された3枚のシングルは、全てオリコン3位。かなり意外だったんですが、Perfumeと共に紅白初を決めました。

情熱の代償/ESCAPE
サウンド志向は、avexのダンス系王道サウンド。2枚目のシングルの両A面の一つ「Drive away」のPVは、チアガールになって、トミフェブっぽい(笑)。言いたかったのは、3枚目のシングル『情熱の代償』の話。それも、オリジナルではなく、大沢伸一による「情熱の代償(Shinichi Osawa Remix)」の方。始まり方もビュンビュン系(そんなのあるのか知らないけど)のエレクトロです。こっちの方が、断然いいんですが、表になったら、やっぱり売れないのかなぁ? 

ちなみにKITSUNEとかとも繋がる、日本のエレクトロ番長的存在の大沢伸一ですが、リミキサーとしても大注目です。海外では、Felix De Housecat、digitalism、日本では、安室奈美恵、浜崎あゆみ、MINMI、DE DE MOUSEまで幅広いリミックス仕事をしており、意外なアーティストの掘り出し物が見つかります。