テクノポップ/テクノポップ関連情報

Macdonald Duck Eclair(2ページ目)

USAGI-CHANG RECORDS所属、アンヴィヴァレントで胸キュンな3人組、MDDEことMacdonald Duck Eclairにインタヴュー。MDDEは、イタリアのレーベルからデビューもしていたんです。

四方 宏明

執筆者:四方 宏明

テクノポップガイド

The Electric Tomato

――MDDEの公式ページへ行くまで知らなかったのですが、イタリアのS.H.A.D.O. ElectroからVALVOLAとのコラボレーション・ユニット、The Electric Tomatoとしてデビューされているんですね!日本で入手出来そうになかったのですが、どうしても聴きたくなって、輸入しました。これはどのようなきっかけで? VALVOLAという人はどんな人なんですか? なんだかイタリアの渋谷系センスの人のような印象があります。

The Electric Tomato
01. Amoureux Solitaires
02. Funtime
03. Sunflower 2020
04. Warp Warp
05. Vinyl LOve Junkie
06. Can't Get You Out Of My Head
07. Texus (remixed by Kitbuilders)
08. Petit Priere (remix by Chazam)
09. Amoureux Solitaires (amouremix by Merricks)
10. Amoureux Solitaires (beaute' plastique by Hong Kong Counterfeit)


Venus 69
二俣:The Electronic Tomatoの前にS.H.A.D.Oの『Venus 69』というコンピレーションアルバムに参加して、そこから話が繋がりました。VALVOLAはこのレーベルのオーナーのアーティストで、いろんな国のアーティストがコンピに収録されています。

――とても気に入りました。この流れで聴くと、予備知識がなかったら、ヨーロッパのちょっとパンクな80年代リヴァイヴァル系エレクトロと思い込みます。 Lioの名曲「Amoureux Solitaires(ひとりぼっちの恋人たち)」やカイリー・ミノーグのカヴァーがされていますが、カヴァー曲はどのように選んだのですか? 僕はLioを元祖テクノロリータとして崇めていますが、Lioについて特に思い入れとかあるんでしょうか?

二俣:曲のチョイスはすべてVALVOLAです。Lioはこの作業をきっかけに初期のアルバムを聴いて、大好きになりました。

――今回のコラボは、日本=イタリアという距離を越えてどのようなプロセスで一枚のアルバムに仕上げていったのですか? 実際、イタリアに行ってレコーディングとかもやったのでしょうか? MerricksやHong Kong Counterfeitなどのリミックス陣も豪華ですよね。

ユキ:VALVOLAのメンバーには実は会ったことがありません。顔も知らない!

二俣:残念ながら日本でしか作業していません。レコーディングはメールでやりとりしながら、トラックを郵送して、というのを繰り返しました。

ユキ:それで一枚のアルバムを作ってしまうのだから世界は狭くなりましたよね。

ミチ:東京で録音した音楽が、ヨーロッパの音に生まれ変わってたのに感動しました。

二俣:Merricksは大好きなのでリミックスしてもらえて特に嬉しかったです。
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