YMOカヴァーにまつわる連載を今まで6回もやってきましたが、久しぶりに続編を書きたいと思います。

良い者もあれば、悪い物もある

YMOカヴァーの中には良い物もあれば、悪い物もある(スネークマン・ショー風に言ってください)。少し遠慮しながら言いますが、90年代のイケイケダンスものはやはり辛いですね。

RAVE TECHONOPOLIS TOKYO
ジュリアナ東京のDJだったジョン・ロビンソンがプロデュースした『RAVE TECHONOPOLIS TOKYO』(1993年)や・・・

NEO TECHNOPOLIS EURO-DON
MAX松浦がプロデュースした『NEO TECHNOPOLIS EURO-DON』(1995年)などは、やっぱり違和感があります。単調でひねりがない。『EURO-DON』というならせめて『TECHNODON』からカヴァーして欲しかった・・・そういう問題ではないか? エイベックス・グループ・ホールディングスの代表取締役社長としてのビジネスの才能は尊敬いたしますが。

まぁ、これらも時代背景を映す鏡としては感慨深いものがありますから、コレクションとしては良いのですけどね。

さて、次のは超お勧め!