先生(テクノポップ・ガイドのわたくしです)と山本ニューミュージックさんとの対談企画を始めます。山本ニューミュージックさんは、テクノ歌謡のブームを作り上げた8-bitsのトリオの一人としてご存知の方もいると思います。さて、対談のテーマはずばりレゲエ歌謡。

次はレゲエ歌謡だ!

2 many 山本's
【先生】今回は企画にご協力頂きありがとうございます。テクノ歌謡の人と知られる山本さんですが、ニューミュージックと名乗っているだけあって、トニー・マンスフィールドのNew Musikが好きなんですか(とわざと聞いてみたりする)?

【山本】「This World of Water」は大好きな曲ではありますが、(先生的に)残念ながらトニマン由来ではありません。ライヒやらケージやらを指してのNew Musicでもありません。アリス、南こうせつ、ユーミンその他もろもろ1970-80年代日本ポップス愛好家として、「山本ニューミュージック」を名乗らせていただいてます。

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【先生】さて、『テクノ歌謡』はP-Vineからシリーズとリリースされて、再発掘としてはかなりコアなファンを掴んだと思いますが、さて次は?

P-Vineからは『ディスコ歌謡』もシリーズになったし。

【山本】テクノ歌謡は以前からファンが沢山いらっしゃいましたからね。80年代をリアルタイムで経験していない若い世代にテクノ歌謡の存在とその面白さを伝える、という意味では8-bitsは貢献できたかな、とは思います。

【先生】次は、レゲエ歌謡ではないかと巷で予言している人も居るみたいですが。

【山本】次はもちろん、レゲエ歌謡で一発当てたいですね!・・・って、テクノ歌謡で金銭的に潤った記憶は全く無いんですが。 冗談はさておき、現在の私の興味の大半がレゲエ歌謡に注がれていることは確かです。趣味を同じくする一部の変わり者の皆さん(この後にお名前が登場する方々)の助力を得ながら、レゲエ歌謡をのんびりと「再発見」していければなあ、と思ってます。