『セクシー♥ジャケ展 1⇒22』では、セクシーポーズの相似形を集めて幾つか紹介しましたが、今回はその集大成とも言うべき「これでもか!セクシーポーズで悩殺コレクション」です。ページをめくる毎にセクシー度はアップします。
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シンディ・ローパーのアルバム『True Colors』(1986年)。日本料理店などでの下積み後、シンディは、『She's So Unusual』(1983年)でデビュー。勢いがありました。当時マドンナがセクシーの極みであったのに対して、アシメトリーな髪型のシンディはキッチュの極みでありました。ちょっとだけ、セクシーになったシンディ。
Acoのジャケや曲のタイトルは脱力的にエロチックですが、彼女のセカンド・アルバム『NUDE』(1997年)はその代表的な作品と言えます。
『妖艶なるVenus Fly Trapp』でインタヴューさせてもらった、Venus Fly Trappのアルバム『grotesque』(2002年)。Venus Fly Trappの公式サイトにて、彼女と彼女のお友達(ジゴロ・ファミリーとか)のフォト・ギャラリー公開中です。
既にグラビア・アイドルを引退していますが、歌うグラビア・アイドル、青木裕子のアルバム『Blue』(2002年)。他にもこのジャンル(?)には乙葉、片瀬那奈(本業が何かが疑問ですが)、その他イエローキャブ軍団などがいます。