第4部:クロストークPART3!
議題その1:ハロプロ関連での裏方【スタッフ、アップフロント、ヲタ等】について語る。
■最近、鈴木秀行が、やたら、つんくにアレンジを任されている。
■鈴木のアレンジはそつがないが、面白くない。(特に低音)あれは故意かな?
→鈴木には技量はあるが、どうもR&B系が苦手っぽい。
■ミキティのアレンジに渡辺チェルが参加してる
■チェルには黒い臭いがプンプンしてる。そもそも「チェル」って名前は一体何から由来したんだ?
■アップフロント代表取締役の山崎直樹氏は今後も安泰なのか?
■最近のつんくは単なる山崎氏の傀儡。
■カントリー娘。のあさみが髪を切ったのは山崎氏の鶴の一声。
→つまり、ハロプロは喜び組と言うことか?
■今、北朝鮮が飢餓にあるのは、将軍様が思い付きで農地の耕作内容を指示しているのが原因らしい。
■今度のミニモニの新曲は「ロックンロール県庁所在地」のリメイクという噂。
→森高もアップフロントだからありうる話だ
■モーヲタ文化とは何か?
→おニャン子と娘。の違いはインターネットの有無だ。
→アップフロントはWEBサイトの著作権管理に、比較的寛容なので個人サイトが作りやすい。これがハロプロアーティストが繁栄した一因だ。
(吉野註:これには賛成です。ファンサイトを「著作権侵害」でびしびし取り締まっている事務所があるそうですが、やっぱりアーティストへの愛着が深まるのは、オフィシャルサイトからではなく、個人サイトの情報からだと思います)
■でもネット環境の無いモーヲタがいる。なぜだ?
(吉野註:ハロプロあべの支部のおさむ氏は一切のネット環境がありません)。
■ハロプロは子供を掴んだ事が大きい。
→大人はエロ目当て、子供は振り付けの真似目当てで、一家揃ってハロプロの出演番組を楽しめる。
→つまり、古き良きピンクレディの頃の体質に戻った。
■ハロプロキッズで「この子はいける」と思ったら小学2年生だった。ショックだった。俺はロリなのか?
さて、次は、もはや恒例となりつつある「ハロプロ虎の穴!」。