NAMMやMusikmesse発表製品を国内で見るイベント

IMSTA FESTA
著作権団体であるIMSTAが主催でDTM関連新製品の展示会が開催されました
レポートが遅くなりましたが、4月26日、27日に東京オペラシティにあるアップルジャパンのセミナールームにおいて、IMSTA FESTAというイベントが開催されました。

これは以前にも「音楽制作ソフト、ちゃんと買ってますか?」という記事で紹介したIMSTAというDTM・デジタルレコーディング関連のソフトウェアに関する著作権団体が主催したイベントです。といっても著作権の啓蒙イベントといったものではなく、純粋に各社の新製品発表の場。

国内でこうした展示会は楽器フェアや楽器フェスティバル(大楽器祭)など秋に行なわれていて、春にはあまりありません。その一方で、海外では1月にアメリカでWinter NAMM、3月にドイツでMusikmesseという大きな発表会が行なわれていて、そこで登場した製品を国内で見る機会がなかなかありませんでした。

そこで、楽器メーカーやソフトハウス、海外からの輸入代理店などが集うIMSTAで、それらを見るためのイベントを開催したというわけです。小規模ながらも大盛況であったことから、今後毎年行なって行く予定とのことですが、その第1回についてレポートしてみましょう。


参加したのは13社、11ブースで製品を展示

IMSTA FESTA
小さいながらも13社で11のブースが出展するとともに、セミナーも開催されました
そのIMSTA FESTAに参加したのはアップルジャパン、インターネット、エムアイセブンジャパン、エレクトリ、オービット ミューズテクス事業部、コルグ、AQインタラクティブ、ティアック、ディリゲント、ハイ・リゾリューション、フックアップ、宮地商会M.I.D、メディア・インテグレーションの13社。

このうちアップルジャパンとエレクトリが共同ブース、コルグとAQインタラクティブも共同ブースとなっていたことから、全11ブースにおいて製品展示が行なわれました。また、同じフロアにある2つのセミナールームにおいては、各社がより詳しい製品内容を紹介したり、ソフトや機材の使い方のセミナーを行い、2日間とも、かなり活況となりました。

すべてを紹介すると、膨大になってしまうので、目立ったもの、気になったものをいくつか見ていきましょう。