インプレスのニュースサイト「AV Watch」内で行われている週刊の連載「藤本健のDigital Audio Laboratory」中でシリーズ化された「波形編集ソフトの性能とは?」全5回のインデックスです。
ここでは
Sound it!(インターネット)
DigiOnSound(デジオン)
SoundForge(Sonic Foundry)
WaveLab(Steinberg)
Cool Edit Pro (Syntrillium Software)
GoldWave (GoldWave)
DIGITAL Gretchen (Excla)
SoundEngine (Cycle of 5th)
CubaseVST(Steinberg)
SONAR(Cakewalk)
SOL(YAMAHA)
の各ソフトをとりあげ、それぞれのソフトにおいて、ピッチシフト、タイムストレッチのそれぞれの処理を施した際、その波形データがどうなるかを検証しています。
第 1回:タイムストレッチやピッチシフトの検証方法
第 2回:「Sound it!」と「DigiOnSound」を試す
第 3回:Sound ForgeとWaveLabを比較する
第 4回:オンラインソフト4種
第 5回:DAWソフト3種を検証
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