除夜の鐘をつくには

京都、知恩院の除夜の鐘は、自分ではつけず、僧侶がつくのを見学する

京都、知恩院の除夜の鐘は、自分ではつけず、僧侶がつくのを見学する

除夜の鐘は108回つくのが正式です。これには、人間の煩悩の数がそれだけあるなどさまざまな説がありますが、このごろのお寺では、108回を超えて希望者全員につかせてくれることもあります。

人数限定の場合は、事前予約が必要なこともあれば、当日整理券を配布するところ、新年のご祈祷を申し込んだ人のみなどさまざまな条件がありますので、よく調べてお出かけください。寒いところで長時間並ぶのは必至なので、くれぐれも防寒の準備をお忘れなく。

<参考サイト>
東京、埼玉、神奈川、千葉で除夜の鐘がつける寺
京都で除夜の鐘がつける寺

初詣はどこに行く?

 初詣は、全国的には神社に行くことが多いですが、関東では、お寺に行く人も多いです。人気の初詣スポットは、ほぼ毎年決まっています。

1. 明治神宮(東京都渋谷区) 2009年三が日の人出 319万人
2. 成田山新勝寺(千葉県成田市) 同 298万人
3. 川崎大師平間寺(神奈川県川崎市) 同 296万人
4. 伏見稲荷大社(京都市伏見区) 同 270万人
5. 熱田神宮(名古屋市熱田区) 同 235万人

以下、住吉大社(大阪市住吉区)、浅草寺(東京都台東区)、鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)、氷川神社(埼玉県さいたま市)、太宰府天満宮(福岡県太宰府市)と続きます。

京都の人気初詣スポット、伏見稲荷大社

京都の人気初詣スポット、伏見稲荷大社

大都市とその近郊の大規模な神社や寺に、やはり人出が多いです。しかし初詣は、もともと自分の住んでいる地域の氏神様にお参りするものでした。人出が多いからと言ってご利益がそれだけ多いわけではありませんから、自分の直感で、あなたにとって特別な神社や寺を選びたいものです。