結婚? 破局? と長い間注目の的だった反町隆史と松嶋菜々子が21日の夜、婚姻届を都内区役所に提出。めでたく入籍となった。各マスコミの取り上げも大きく、スポーツ紙はもちろん毎日、朝日など一般誌のニュースサイトでも大きく取り上げられており、三浦友和・山口百恵以来のビッグカップルの登場となる。

出会いの契機は1998年10月から放送された『GTO』(CX)での共演、その後1999年11月からの約1年の交際の末、2000年10月に婚約指輪を取り交わし、2001年2月21日に入籍、今回の記者会見での発表へと至った。

記者会見はふたりが出会った場所でもある台場のフジテレビ内で行なわれ、プロポーズの時期や言葉については語らなかったが、相手を選んだ理由についての質問には「家庭的なところにひかれました。ごはんを作ってくれたりとか 」(反町)、「うそのない、すべてにまっすぐなところです」(松嶋)、入籍の決定については「一昨年の11月から付き合ってきて、自然な流れで決めました。」(反町)、「付き合い始めてすぐ決めました」(松嶋)など本音を語った。

また、どんな家庭を作りたいか?との質問に松嶋は「お互いに仕事をしていく中で、その時々の状況の中でお互いを思いやって、できあがった家庭が10年後、20年後にふりかえた時に良かったと思えたらいいと思います。これから楽しみです」と理想の結婚像を語った。

さて、これだけのニュースにオフィシャルサイトの状況はどうなっているのだろうか?と「研音」オフィシャルサイトに行ってみる。

反町隆史のオフィシャルサイトは、最新のライブリハーサルの模様をReal playerの映像・音声で配信しているなかなかファン思いのサイトだ。最新情報には、記者会見より前の段階で「松嶋菜々子さんと入籍いたしました。本日、2月22日に記者会見を行い 反町隆史本人よりファンの方々へ メッセージを発表致します。」との記載が見られる。会見前に最新情報として会見の告知をしているところには感心だ。欲を言えば本人の直のメッセージが欲しいところだろう。また、注目のコンテンツはBBS(掲示板)。

数分事に大量の「祝電」の山だ。「興奮して会社に遅刻してしまったOL」「二人の間の子供を想像する松嶋ファン」、「両者お互いに応援しようと誓いあっているファン達」など二人にとってはこれ以上ない「祝電」のオンパレード。

中には21日入籍当日についての興味深い書き込みもある。21日の「Zepp Tokyo」の反町のライブで「今日はファンの子の中に、結婚式だというのにライブに来てくれた人がいます、すごく嬉しいです」とステージでファンに語ったという。ファン達は当日会場に松嶋が来ていることを知らないわけで、ましてや入籍発表前なのだからこの言葉が誰に向けてのメッセージかもわからなかったということだ。

つまりメッセージの意味を知っているのは松嶋本人のみということになる。松嶋はどれほどうれしかっただろうか? 反町隆史は実に“粋”な事をするものだと感心してしまった。松嶋、反町ともに性別を問わず「理想のタレント」の象徴的存在なのだが、今回のエピソードも含めて「理想の結婚像」を提供してくれたと思う。今後のおふたりの活躍と幸運を期待します。

<関連サイト>
反町隆史オフィシャルサイト
http://www.ken-on.co.jp/sorimachi/

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