ロサンゼルスの市内交通を乗りこなす

いくつもの道が交差するロサンゼルスのフリーウェイ

いくつもの道が交差するロサンゼルスのフリーウェイ

ロサンゼルスは一年中多くの旅行者が訪れる観光の街なのですが、人気スポットがそれぞれ離れたところにあり、公共交通機関(メインはバス)で移動するととても時間がかかってしまいます。しかし、バスに乗るのは現地で暮らす人たちと触れ合い、生活を見る絶好のチャンス。楽しい発見がいっぱい待っているかもしれません!

効率よくたくさんの場所をまわりたいと言う人には、レンタカーがおすすめ。アメリカは車社会と言われますが、中でも何本ものフリーウェイが走っているロサンゼルスはその典型。乗りこなせればとても便利なので、海外でレンタカー!?なんて尻込みせず、ぜひ選択肢に加えてみてはいかがでしょうか?

日本からロサンゼルスへのアクセス

日本からの直行便は1日9本

日本からの直行便は1日9本

西海岸にあるロサンゼルスは、日本からアメリカへの玄関口として成田空港から1日6本、羽田空港から1日2本、関西空港から1日1本の直行便が就航しています。この数は、日本↔アメリカ本土間の直行便の中でも一番多く、乗り継ぎにもとても便利です。

ロサンゼルス国際空港からのアクセス

ロサンゼルス国際空港はロサンゼルスの海沿いにあり、ダウンタウンまではバスやタクシーで約30分。日本人旅行者の宿泊場所として人気が高いロサンゼルスダウンタウン、アナハイムディズニーランドリゾート周辺、そしてユニバーサルスタジオハリウッド周辺などへは、空港からバスやシャトルバン、電車などでアクセスができます。

空港からフライアウェイバスで市街地へ

空港からユニオンステーション他4か所を結ぶフライアウェイ

空港からユニオンステーション他4か所を結ぶフライアウェイ

フライアウェイは、空港からユニオンステーション、ウエストウッド、バンナイズ、サンタモニカとハリウッドなどの主な観光地に行くことができます。この中で旅行者に最も利用されているのが、ロサンゼルスダウンタウンのユニオンステーション行きのバス。

ユニオンステーションまで行ってしまえば、メトロ電車でユニバーサルスタジオやダウンタウンに行くことができますし、リトル東京周辺までなら歩くことも可能。また、長距離電車のアムトラック、長距離バスのグレイハウンドにも簡単にアクセスできます。(グレイハウンドのバス停は、ユニオンステーションからタクシーで10分ほど)。

空港の乗車場所は、到着ロビーを出たところの「フライアウェイ、バス、長距離バン(FlyAway, Buses and Long Distance Vans)」と書かれた緑のサインの所。分かりやすく、バスのボディに大きく「Flyaway」と書かれています。行き先はバスの前に書かれたサインで確認を。空港から乗る場合は、降りる時に料金を支払います。

<DATA>
FlyAway(フライアウェイバス)
料金:ウエストウッド行きのみ10ドル、その他すべて8ドル、5歳以下無料
時間:24時間運行(ユニオンステーション)、6時台~11時(その他行き) 
運行間隔:約20分~1時間