フィギュアを組み立てて、昆虫の構造を研究
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工具とサンドペーパー付きなので、これだけで組み立てられます。 |
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かっこよさ抜群!「メタルキット昆虫館クワガタムシ」(学研トイズ)\980(税込) |
昆虫の身体のしくみはどうなっているのだろう?小学3年生理科の授業で勉強する内容を、モデルで組み立てて再確認。「メタルキット昆虫館クワガタムシ」は、工具で自由に曲げることができるアルミ板を、ナットやスプリングやネジを使って組み立てていく金属フィギュアです。クワガタムシのほかに、チョウ、カブトムシ、カマキリなどがあります。細かいパーツがたくさんあるので、なくさないように気をつけて組み立てて。
休日は、お父さんと一緒に「メカモ」!
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動きがリアル。これぞロボット!「メカモ クラブ」(学研トイズ)\5,980(税込)電池:要 |
昔、少年だったお父さんも、きっと夢中になった1970年代のロボットおもちゃ「メカモ」。動物の骨組みモデルを組み立てて、たった1つのモーターで動物の動きをリアルに再現したロボットは、先ごろ赤外線リモートコントロールを組みこんだ復刻版としてパワーアップして戻ってきました。現在発売されているのは、当時人気の高かった「カニ」「ムカデ」「シャクトリムシ」。
シャフトやネジなど細かい部品が多く、大人でも組み立てに3時間はかかりそう。工作が得意な子なら小学校高学年でも組み立てられますが、夏休みの思い出作りもかねて、お父さんと一緒にメカモを組み立てませんか?
>>絵が好きな子は、アニメ装置で友達を驚かそう!>>