私は、はじめて「ベビーシッター」という仕事に触れました。
仕事をしている頃、お迎えにベビーシッターさんがいらっしゃったことはありますが、深く接した事はなかったので、とても興味がありました。
特にサマンサは、研修や、障害を持つ子もOKということで、どのような勉強をしているのだろう?
そして、託児ルームでの事故が、ニュースで流れる昨今。サマンサは創業以来、大事故0!。
どのようにベビーシッターさんを育てているのか、とても興味深いものがありました。
代表取締役である鎌田さんは、元園長先生ということもあり、「子どものこと」「保護者の思い」全てをわかっていらっしゃる。そして、それをどのようにサポートしていくのがベストなのか?と常に考え行動に移しています。
とにかく私は「すごい!パワーのある会社!」と思いました。
そして鎌田さんは、こうおっしゃいました。
「まだまだ今のままで良いとは思っていません。まだまだ保護者のニーズは多様にあります。どのようにニーズに答えていくか?と、考える事はたくさんあります。」
まだまだ無限の可能性を秘め・・・そしてその可能性を形に変えてくれるだろう!という期待や希望がたくさんの会社です。
そのために、どのようなニーズがあるのか?ということを、たくさん知りたい!とおっしゃっていました。
この記事を読んでくださった皆さんが、「こんな風なことってできるの?」「こんなことをしてほしい!」等、思いがありましたら、ぜひ浅川までご連絡してください。鎌田さんのほうに直接お話していきます。
もちろん、サマンサへ、直接ご希望を伝えても良いですよ♪きっと気持ちの良い対応をしてくれると思います。
とても有意義な時間でした。お話を聞かせてくださった鎌田さん・栗原さん。ありがとうございました☆
今度は、サマンサの手がけた【保育ルーム】にお邪魔したいと思います。実際に、どのようにシッターさんが働いているのか?そして、保育ルームとはどのようなものなのか?ということを取材してきます♪お楽しみに♪
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