オーダーデザインはんこ
はんこ(判子)と言えば、中学の卒業記念に頂いたり、結婚する時に実印をつくったりと、人生の節目節目で手にすることがあります。今回、ご紹介するはんこは、そうした正式なものではなく、自分の目印として、シール感覚で気軽にペタペタと押すことができるカジュアルはんこです。大人の所有欲を満たす素敵なはんこ、1つ持っていると結構便利ですよ。




懐かしさが漂う和風デザイン

オーダーデザインはんこ
味わい深い和風デザインがいろいろ用意されています。
今回取り上げるはんこには、住所印、名前印の2種類があります。印面のデザインにはあらかじめいくつかの種類が用意されていて、そのデザインが素敵なものばかりです。かえるやひょうたん、魚、ふぐ、鳥など生き物や植物が和のテイストをベースにデザインされて、見ているだけで、心が和んできます。印影には、あえて風合いを出すために、外枠をでこぼこさせたり、ちょっとかすれさせたりという処理が施されています。ですので、何度も使い込んだ味わい深い印影を手にしたその時から楽しむことが出来ます。外観のこだわりにもぬかりはなく、はんこの取っ手の部分には天然木が使われていています。天然木ならではの暖かみがあり、手に持った時にもしっかりと馴染んでくれます。




カジュアルはんこの愉しみ方

オーダーデザインはんこ
手紙をよく送る方には便利な住所印
オーダーデザインはんこ
活用範囲が多い名前印
住所印であれば、やはり手紙を出す時に使うことがメインとなるでしょう。最近ではネットオークションへの出品も珍しいことではありません。頻繁に送る機会のある方には、住所印は大活躍してくれるはずです。雰囲気のある住所印が押してあれば、受け取った方の印象も違うと思います。
ちょっと小ぶりの名前印であれば、応用の範囲はぐっと広がります。例えば、蔵書印として、お気に入りの本に押してみたり、自分のノートの表紙に押してみるなんていうもの楽しいと思います。また、手紙を書いて、文末に直筆の署名をして、その上から名前印を押せば、手紙の印象が引き締まった感じになります。ビジネスの場では、会社でよく使っている付箋紙にあらかじめ名前印を押しておけば、自分専用の付箋メモの出来上がりです。これまで、三文判でやっていた方もいると思いますが、こうしたデザインはんこなら、ちょとした自己主張にもなることでしょう。


オーダーデザインはんこ
スタンプのカラーを変えてみるだけで、まったく違った印象になります。
このはんこの印面はゴム製となっていますので、はんこを押す場合は別途スタンプ台が必要になります。はんこと言えば、朱肉に代表されるように赤系の色が多くありますが、デザインはんこを使う時には、特にルールはありません。最近ではスタンプ台のカラーバリエーションも豊富に揃っていますので、気分に合わせて変えてみる楽しみもあります。




カジュアルはんこをオーダーするには

今回ご紹介したセミオーダータイプのデザイン判子は、SHALA(シャラ)さんのオリジナルのものです。店頭または、ウェブショップで注文できます。あらかじめ用意されているデザインの中から好きなものを選び、住所や名前を申し込みフォーマットに記入するだけと、とても簡単です。オーダー後、大体2週間くらいで出来上がってくるそうです。
これまで、はんこと言うと、正式な契約書などに息を止めながら力みぎみに押すというちょっと堅苦しい印象が多かったように思います。でも、こうしたカジュアルはんこなら、そんな堅苦しさはありません。自分だけのカジュアルはんこを仕立てて、はんこライフを愉しんでみるのもいいものだと思います。

オーダーオリジナル判子
   ■ カジュアルはんこはSHALAさんでオーダーできます。
     住所印 3,990円、名前印 1,890円

<関連リンク>
SHALAオフィシャルサイト
shara直営オンラインショップ  ペーパークリエイション
ガイド記事「シーリング&ワックスを愉しむ」
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