ストールは真冬には物足りない?

近年、男性の間でも大人気のストール。季節を問わずに、ストールを首に巻いている男性が増えています。ストールは、今やシーズンレスのファッションアイテム。夏にはコットンやリネンの素材のものを、冬にはカシミアやウールのものが人気です。でも中には、「いくらカシミアでも、ストールはマフラーと比べると真冬にはちょっと寒いのでは」と思う人もいるようです。というのも、ストールはもともとカシミアやウールの素材でも薄手のものが多く、軽くふんわりと巻くため、暖かそうに見えないのかもしれません。

空気で暖かくするエコな巻き方

今回は、そんなストールだからこそ、十分に暖かくなる巻き方をお教えしましょう。巻き方をちょっとかえて、コツをつかむだけで、今使っている冬のストールが真冬でも使える防寒アイテムに変身します。その秘密は、ストールを巻くとき、中に閉じ込められる空気。空気を閉じ込めてストールを巻くことで、閉じ込めた空気が体温で暖められて首回りを暖かく保温する役割を果たすのです。巻き方を工夫し、空気を利用して暖かくするなんてとてもエコですよね。それでは、そんなエコでほっくりとしたストールの巻き方の手順を説明しましょう。

冬のストール エコな巻き方


<手順1>
大判の四角いストールを用意します。薄いものでもOK。素材はカシミアかウールがよいでしょう。はじめに、そのストールを大きく広げます。
手順1 photo:石井幸久(m.m.blue)


<手順2>
ストールの対角となる両かどをつかみ、空気を中に包み込むようにして、大きくくるくると巻いていきます。

手順2 photo:石井幸久(m.m.blue)



次のページでは、引き続き、ストールのエコな巻き方の手順をお教えします。


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