ドライクリーニングはできるだけ避ける

ダウンジャケットの機能性を損なわないためにはできるだけドライクリーニングは避け、家で手洗いすることをおススメします photo:石井幸久(m.m.blue)
ダウンジャケットは羽毛を使用しているため、ドライクリーニングに出すと羽毛の油分が取り除かれてしまい、その結果、保温効果が低下するという恐れがあります。ですので、できるだけドライクリーニングを避け、簡単な汚れであれば、自宅で洗うのが得策でしょう。最近では、家庭用洗濯機で洗濯できる製品もあります。

まずは、持っているダウンジャケットの洗濯表示をチェックし、もし家の洗濯機で洗えるのであれば、洗濯表示に従って洗いましょう。そうでない場合は、手洗いをします。色のついていない透明な石鹸を用意し、その石鹸で汚れた部分を擦り洗い、汚れを浮かします。そして、きれいなタオルを水で湿らせ、よく絞り、石鹸がきれいに落ちるまで何度も丁寧に拭き取ります。乾燥は、形が崩れないようにハンガーに吊るして日陰でよく乾かします。ひと冬着こんだあとの簡単な汚れならば、これで十分にきれいになるはずです。

しかし、何年も着こんで汚れがこびりついたものは、家で汚れをきれいにするのは難しいので、信頼のできるクリーニング屋さんにお願いするのがよいでしょう。性能のよいダウンジャケットは値段も高いものです。きちんと正しく手入れし、機能性を損なわず、きれいに長く、着たいものです。


【最新記事】
真冬のダウンジャケットの賢い選び方
2009年手帳選びの3つのキーワード
知っておきたい冬の手袋選びのポイント

※記事の更新やコラムをガイドメルマガにてお知らせします。
登録はこちらから。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。