女性の、男性のアクセに対する思いとは?

男のアクセサリーについての意見は、何もつけてほしくない派と、アクセサリー歓迎派に分かれます。この2派の女性たちには男性のアクセサリーに関する共通のキーワードがあるのです
前回の記事「女性が嫌うアクセサリーの選び方」では、女性が男性につけてほしくないアクセサリーの話をしました。男性が好んでつけたがる重量感のある、太めで派手なゴールドのネックレスやブレスレッド、さらに近頃よく見かけるピアスなどは、残念ながら女性の間では人気のないアクセサリーだというお話でした。

では、「これならば男性が身につけてもOK」と女性が思うアクセサリーとは一体何でしょう?

僕の周りにいる女性たちにリサーチしてみると面白いことが分かりました。大きく“何もつけてほしくない派”と“アクセサリー歓迎派”の二派に分かれるのですが、この両方のグループの女性たちには男性のアクセサリーに関する共通のキーワードがありました。

“何もつけてほしくない派”も、結婚指輪ならばOK

まずは、“何もつけてほしくない派”の女性たち。彼女たちは、基本的には“男がアクセサリーなんて”というアンチ・アクセサリー派です。その理由は、“ゴールドやシルバーの装飾品は派手すぎる”“男のアクセサリーはキザでいやらしい”と思っているため。

しかし、そんな女性にも唯一、許せる男性のアクセサリーがあります。それは、結婚指輪。「男性には基本的には何もつけてほしくないけど、結婚指輪ならいい」という女性は多いのです。

言い方をかえると、結婚指輪みたいにシンプルで上品なものあれば、男性がアクセサリーをつけてもいいということになるのでしょう。男性にはアクセサリーをつけてほしくない派の女性にもシンプルで上品なデザインのものは受け入れられるようです。


洗練されたシルバーが人気

女性に人気ナンバー1のメンズ・アクセサリーは、シルバー・アイテムです。ゴールドにはないシャープで洗練されているのが人気の秘密です
次に、男性にアクセサリーをつけてもらいたいと思っている“アクセサリー歓迎派”はどんなアクセサリーを好んでいるのでしょうか。メンズ・アクセサリーに好感を持っている女性に最も人気があるのが、シルバーやプラチナ素材の洗練されたアクセサリー

ゴールドや宝石のついた、ゴテゴテのものはダメだけど、シルバー色のクロスのようなシンプルなネックレスなどは格好いいとの印象を持つようです。また、安っぽいものをチャラチャラとたくさんつけるのではなく、本物を一点だけ身につけるほうがいいという意見も。

男性の場合、時計は立派なアクセサリー・アイテムとなりますが、男は高級な時計を一つだけつけてればいいという女性も多いようです。それ以外では、レザーのネックレスやブレスレッドなどが、“素材感が男性らしくて、カッコいい”と女性の間では人気です。

アクセサリー選びの4つのキーワード

こう考えると、女性が男性に身につけてほしいと思うアクセサリーのキーワードは4つあります。

■シンプル
■品が良い
■本物
■男らしい

男性がアクセサリーを身につけるときには、これらのキーワードを頭においておきたいものです。女性の目から見て、アクセサリーの選び方とつけこなし方が合格点である男性は、これらのキーワードに則っていると言えるからです。これが、アクセサリーの似合う、カッコいい男性となるか、男なのにチャラチャラとアクセサリーをつけている印象を与えるかの違いとなるのでしょう。

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