不況の中でもPNDの販売台数は急伸

昨秋来の不況のなかで、カー用品は軒並み、売れ行きが鈍っているようだが、そんな中で販売台数を伸ばしている数少ない商品がPND=ポータブルナビ。そんなPND市場の中で、1~2を争う人気ブランドがサンヨー・ゴリラだ。

09年春商戦には、ゴリラ・ジャイロの搭載で測位精度を大幅に高めた大容量8GB SSD搭載の5.2V型モデル、NV-SB540DTNV-SB530DT、7V型モデルのNV-SD730DTを発売したが、この冬商戦に向けて新たなモデルを開発した。

サンヨー・ゴリラの最新モデルはスリム&軽量が魅力

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サンヨー・ゴリラの最新モデル「ゴリラ・ライト」NV-LB50DTは厚み約18.8ミリ、重さ約210グラムのスリム&軽量モデル
09年11月5日発売予定のNV-LB50DT(オープン価格)は、薄くて軽いボディが特徴。ディスプレイのサイズもNV-SB540DT&NV-SB530DTよりは小さい5V型だが、重さはNV-SB540DTの約270グラムに対して、NV-LB50DTは2割以上の軽量化に成功した約210グラム。厚みにいたってはNV-SB540DTの24.5ミリから、18.8ミリへと6ミリ近いスリム化を実現している。

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縦画面にも切り替えできるのがひとつの特徴
そのおかげで、携帯性は大幅に向上。そんな優れたポータビリティを活かすべく、カーナビだけではなく歩行ナビとしての使い勝手も高めている。たとえば、ボタン操作で縦画面/横画面の切り替えができるようにしたこと。歩行モードでは、現在地と目的地を結ぶ直線と距離が表示されるが、縦画面で使うと、目的地方向の地図がより広く確認できるというわけだ。また電子コンパスを内蔵しているので、GPSを受信できない場所でも、方角にあった地図表示ができる。そのため、ビル街等にいても、目的地がどちらの方角にあるのか瞬時にわかる。

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