4GBに容量アップ&ワンセグチューナーを内蔵

ソニーの最新PND、NV-U3Vを試してみた。ハード面で従来モデルNV-U2から進化したポイントは、メモリーの容量が2GBから4GBにアップしたこと、そしてワンセグチューナーを内蔵したことの2点。デザインは、ボディサイドに丸みを持たせたり、ブラウンとブラックの2色を用意するなどの変更はあるが、大きな変更は無し。4.8型ワイドのモニターサイズに変わりはない。

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ワンセグチューナー内蔵のNV-U3V(オープン価格) 実勢価格は7万円前後か。
さっそく、クルマに装着してみる。まずは、ナビ本体の着脱がワンタッチでできるクレイドルをクルマのダッシュボード上にセット。吸盤の上のボタンを押したまま、横のレバーをスライドさせるだけでダッシュボード上に固定できる。

一般的な吸盤は、樹脂製の平らなプレートをダッシュボードに貼って、その上に吸着させる方法をとる。ガラスのようなつるんとした面ではなく、多少でこぼこしたダッシュボード上には、一般的な吸盤は貼付かないからだ。

ピタッと吸盤は優れモノ

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ピタッと吸盤によって他車への載せ替えが簡単。
ところが、ソニーの「ピタッと吸盤」は、多少でこぼこしたダッシュボード上にも吸着できる優れもの。しかも吸着は置いて、押して、レバーを回すだけの簡単さ。だから、他のクルマへの載せ替えも手軽にできる。粘着式のスタンドを採用したものや、一般的な吸盤式だと、こうはいかないのだ。

しかも、NV-U2の吸盤と同じと思いきや、しっかりと改良されている。たとえば、吸盤を剥がす時のミミ。U2のものはミミが小さくて、フロントガラスぎりぎりに吸着させると力が入りにくくて剥がしにくいこともあったが、U3はミミが大きく力が入りやすくなったので、剥がすのも楽になった。

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