
ブレーク1.6の車重は2.0より10kg軽いだけ。100kgも差があった旧型に比べるとわずかな違いだ。そのためハンドリングは旧型ほど、排気量による違いは感じられなかった。2.0がマイナーチェンジ前よりもかなりノーズの動きが軽くなったせいもあるだろう。タイヤが太くなったおかげもあり、コーナーでの安定感はかなりのレベルで、ペースを上げてもまったく不安はなかった。

昨年末にシトロエン・クサラに追加された1.6リッターモデル。バランスの良さが身上というこのクルマに、ブレークボディとの組み合わせで乗ることができた。