一泊すると違う姿が見える

宮島に行くには、対岸の宮島口からフェリーに乗るのが一般的です。わずか10分程度の船旅ですが、厳島神社の鳥居と社殿を眺める最初のチャンス。甲板に出て写真を撮ることをお忘れなく。
満潮時の鳥居。夜にはライトアップされて荘厳な雰囲気となる

満潮時の鳥居。夜にはライトアップされて荘厳な雰囲気となる

干潮時の鳥居。根元はいつも水に漬かっているので、こんな感じ

干潮時の鳥居。根元はいつも水に漬かっているので、こんな感じ

厳島神社は、満潮時と干潮時では雰囲気をがらりと変えるということも忘れてはいけません。通常潮汐(満潮と干潮)は1日2回繰り返され、干潮から次の干潮まで(あるいは満潮から次の満潮まで)の周期は平均約12時間25分で、干満の時刻は毎日約50分ずつ遅れていきます。海に浮かんだ状態と鳥居まで歩いて行ける状態。双方を体験したいなら、やはり宮島内で一泊するのがよろしいです。満潮と干潮の時刻は、宿泊する旅館などでご確認ください。

満潮時には、鳥居をくぐる遊覧船も出ます。干潮時に鳥居まで行くと、普段海に漬かっている部分がどんな様子かがよくわかります。また、夜は鳥居がライトアップされ、幻想的な光景を楽しめます。