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鈴鹿8耐に懸ける各チームの動向をチェック(3ページ目)

メーカーVSプライベーターの白熱した耐久バトルが展開される『コカコーラゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース』。参戦発表会を中心に各メーカー、各陣営の動向をレポートします。

辻野 ヒロシ

執筆者:辻野 ヒロシ

モータースポーツガイド

06年のウイナーTSRは今年も2台体制で挑む!

伊藤真一
【写真提供:MOBILITYLAND】
2006年の優勝チーム「TSR」はエースマシンのバイクナンバーが「2」に変更になったものの、ライダーは例年と変わらず伊藤真一/辻村猛のコンビ。

さらにもう1台の9号車は世界耐久選手権レギュラー参戦チームとのコラボレーションで若手の岩田悟、軽量級のベテラン菊池寛幸、そして21歳のアメリカ人、ウィリアム・グルーイが乗る異色のトリオになりました。

「2年前の栄光を再び!」とファンとしては応援に熱を入れたいところだが、300km耐久でも7位フィニッシュと現状は厳しい。しかし、そこは優勝を経験しているチームらしく粘りの走りで頑張って欲しいです。

【F.C.C. TSR】
#2 F.C.C. TSR
伊藤真一/辻村猛
CBR1000RR / BS

【F.C.C. TSR AMADEUS】
#9 F.C.C. TSR AMADEUS
岩田悟/菊池寛幸/WILLIAM GRUY
CBR1000RR / BS


今年の覆面ワークスは桜井ホンダ!?

300km耐久では急遽、桜井ホンダのマシンを駆ったレオン・ハスラム
【写真提供:MOBILITYLAND】
今シーズンのホンダサテライト系チームで注目は桜井ホンダです。2003年の優勝プライベーターである桜井ホンダもここ数年は地味な存在になっていました。しかしながら、今年は上位フィニッシュが期待できそうです。エースライダーの亀谷長純がCBRの開発に携わっていますし、ダンロップを履くホンダ系チームということでメーカー側のプライオリティも高くなっていると言えるでしょう。

事実、300km耐久ロードレースではレオン・ハスラムがレンタル移籍して走りましたし、ワークスチームのスタッフが頻繁にピットを訪れるなど気になる動きも。ライダーも10号車は亀谷、71号車は津田の1人ずつしか発表されていませんし、今後どういう編成になるのか動向が注目されます。いずれにせよ、セミワークス的なポジションでレースを戦う桜井ホンダには注目です。

【Team 桜井ホンダ】
#10 Team 桜井ホンダ10
亀谷長純 (他2人ライダー未定)
CBR1000RR / DL

#71 Team 桜井ホンダ71
津田一磨 (他2人ライダー未定)
CBR1000RR / DL 


次のページでもさらにホンダ系のチームをご紹介!
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