角田信朗がツインリンクもてぎに来場

K-1競技統括プロデューサーをはじめ、テレビにも出演。多彩な活動を見せる角田氏がレース界に喝を入れにやってくる?
(写真提供:ロイヤルハウス)
11月11日(土)12日(日)にツインリンクもてぎ(栃木県)で今シーズン最終戦を迎える『スーパー耐久シリーズ2006』。

そのスーパー耐久のレース現場に格闘家の角田信朗氏が来場することが分かった。K-1競技統括プロデューサーであり、正道会館空手の最高師範でもある角田氏がサーキットに道場破り?いやいやそんなことは無い。

角田氏は唯一まだチャンピオンの確定していないST4クラスに参戦中の「ロイヤルハウスHonda Cars静岡東YH.ED.DC5(前嶋/山本/花岡組)」のスーパーバイザーとしてツインリンクもてぎに来場するのだ。

角田氏はテレビをはじめとするメディアで活躍中で、『スーパー耐久シリーズ2006』が放送されているGAORA(ガオラ)では自身が様々なスポーツ界のゲストを迎え対談する『角田信朗チャンネル~魂のもと~』も好評放送中だ。

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角田信朗オフィシャルウェブサイト
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スーパー耐久2006 前半戦レビュー

ロイヤルハウスカラーのインテグラに奇跡を!

サーキットを駆け抜けるロイヤルハウスカラーのインテグラ。
(写真提供:ロイヤルハウス)
『スーパー耐久シリーズ2006』は前戦のスポーツランド菅生までに全5クラスの内4つのクラスでチャンピオンが確定した。

唯一チャンピオン争いが残っているのがST4クラスである。ST4クラスは排気量2000cc以下の車が参戦するクラスで、事実上ホンダ・インテグラのワンメイククラスとなっている。

角田氏がスーパーバイザーを務める「ロイヤルハウスHonda Cars静岡東YH.ED.DC5」は、インテグラ使いとして長いレースキャリアを持つ前嶋秀司をリーダーに、FJ1600鈴鹿チャンピオンの山本すばる花岡隆弘の3人をドライバーに起用し、今シーズンを戦っている。チームの運営・メンテナンスを行うのは鈴鹿の経験豊富なガレージ「Team A-ONE」 だ。

ライバルとなるP.MU Racing MACAU YH INTEGRA(山野直也/ヘンリー・ホー組)はチャンピオンに王手をかけている。さぁこの戦いどうなる?
同チームは開幕戦の仙台ハイランドで優勝を飾ったものの、第2戦の鈴鹿以降、優勝を逃し続けている。5戦連続で2位表彰台にはあがっているが、最終戦を前に最大のライバルチームである「#999 P.MU Racing MACAU YH INTEGRA(山野直也/ヘンリー・ホー組)」に10ポイントの差をつけられ、まさに崖っぷちの状態だ。

様々なアスリート達と親交があり、「闘い」の世界で生きてきた角田氏がチームにどんなアドバイスをするか注目される。