手の届かなかった憧れのダイヤモンド・ジュエラーが、身近に…? 《ハリー・ウィンストン》の入門編とも言うべき婚約指輪が、ついにデビューを果たしました。

ブランド創設者のハリー・ウィンストンは、1896年にニューヨークで生まれ、「キング・オブ・ダイヤモンド」と讃えられた伝説的な宝石商。「全品25セント(約30円)」の質屋のガラクタのなかから2カラットのエメラルドの指輪を見つけ出し、その才能の片鱗をみせたのは、たった12才の頃だったといわれます。

ハリーは長じて、世界の王侯貴族や富豪たちを相手に、100万ドルを超えるダイヤモンドの売り買いを始めます。そのなかには、リチャード・バートンがエリザベス・テイラーにプレゼントした69.42カラットの「テイラー・バートン」など、愛する人への贈り物として選ばれたダイヤモンドが数多く含まれていました。

現在、ハリー・ウィンストンで定番となっている婚約指輪といえば、1カラット以上の石を存在感たっぷりにセットした「クラシック」ラインですが、1998年にはより小ぶりで買いやすい0.7カラット・100万円台からの「トリスト」が登場し、人気を呼びました。そして今回、ニューヨークから到着したのは、0.5カラット・80万円台からの「HWリング」。このブランドの婚約指輪としては初めて100万円を切った、新しい価格帯のラインです。

しっかりとしたプラチナの枠の両サイドにあしらわれているのは、HとWのブランド・イニシャル。Fカラー以上、VSクラス以上のグレードを厳選したダイヤモンドが、その中央で鮮烈な輝きを放ちます。ダイヤモンド帝国の王者の誇りが、このデザインから指に伝わってくるようです。

 

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▲ハリー・ウィンストン「HWリング」
片側にH、片側にWのブランド・イニシャル入りリング。
正面から見ると、ダイヤモンドはシンプルな4本の爪で留まっているように見えます。
Pt/ダイヤモンド(0.50カラット~)¥800,000~

ところで、ハリー・ウィンストンというと敷居が高い印象がありますが、東京店のブライダル・サロンは、特に予約などは必要ありません。祝日をのぞいて週末もオープンしていますので、気軽に出かけてみましょう。新作は、もう店頭に並んでいます。

■お問い合わせは、ハリー・ウィンストン 電話 03-3535-6441
WEBサイトは、www.harry-winston.com
東京店の所在地や営業時間は、上記サイトをご参照ください。

 

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