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ダークグレイッシュトーン~ダンディな色(3ページ目)

トーン(色調)のミニレッスン第3回目は「ダークグレイッシュ」をテーマにお届けします。メンズにおすすめのダンディな色の配色例を、パーソナルカラーのアドバイスを交えながらご紹介します!

松本 英恵

執筆者:松本 英恵

カラーコーディネートガイド


CONTENTS
Page1:トーン(色調)とは?
Page2:ダークグレイッシュトーンの特徴
Page3:タイプ別!おすすめカラーコーディネート 
Page4:日本、フランス、中国の伝統色

タイプ別!おすすめカラーコーディネート

ダークグレイッシュトーンが得意なのは、ウィンタータイプの方です。ダークネイビーのスーツがよく似合うのは、ウィンタータイプ。その他のタイプの方が、ネイビーのスーツを身につけるなら、ダークトーンなど、もう少し明るいトーンを選びましょう。

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それでは今回は、ウィンタータイプにおすすめのカラーコーディネートをご紹介します!

 

 
ダークグレイッシュトーンの配色例

ダークグレイッシュトーンの配色例

 

■ダークネイビーを基調に理知的なイメージに(for ウィンタータイプ)

ウィンタータイプは明暗のコントラストを効かせるのがポイントです。ダークネイビーのスーツにアイシーブルーのシャツ、アクセントカラーにフクシアを組み合わせた、インパクトのあるコーディネートです。

 

■アクセントカラーのホットターコイズを効かせて個性的に(for ウィンタータイプ)

ウィンタータイプは、清んだ色が似合います。ブラックブラウンにアイシーイエローのシャツ、アクセントカラーにホットターコイズを効かせて、個性的な印象を作り出すカラーコーディネートです。

 

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スプリングタイプ、サマータイプ、オータムタイプの方は、ダークグレイッシュトーンはあまり得意ではありません。もしも、ダークグレイッシュトーンを身につけるなら、トップスよりもボトムで取り入れた方がよいでしょう。

 

次は、日本、フランス、中国の伝統色の中から、
ダークグレイッシュトーンの色をご紹介します!

 

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