火災保険の見積、比較サイトはどんなところ?

火災保険の見積、比較サイトを上手に活用しましょう。

火災保険の見積、比較サイトを上手に活用しましょう。

次に保険会社以上に数がある火災保険の見積サイト・比較サイトについてです。これらのサイトの運営元の様々ですので、サイトの運営元が保険代理業をしていたり、取り次ぎなどをしているケースもあります。

何が良い、悪いではありませんので、その会社の背景などを確認して納得して見積・比較の上、必要があれば加入をすればいいと思います。

インターネットを使って火災保険の加入を検討したいという人は少なくても自分である程度のことを調べることができる人だと思います。単純に火災保険料の見積だけでなく、火災保険の解説まで詳細にしてあるところを使うと理解が進みます。

ただ読んでもやっぱりわからないという人は専門家を活用することも考えた方がいいでしょう。

火災保険を見積・比較する際の注意点 

現在の火災保険商品を見積、比較する際にポイントになりそうなことをいくつか挙げておきます。

■何に保険をつけるのか。
専用住宅なら建物か家財(あるいは明記物件)ですが、そもそも持家か賃貸かでこのあたりも変わります。まず何に保険が必要かチェックしましょう。

住宅ローンを組んでいる人はこのとき火災保険に加入していないか再度確認してください。住宅金融支援機構の特約火災保険に加入している場合、他で建物を目的とした火災保険には加入できません。

■住環境のリスクの洗い出し
まだ取り扱いは少数ですが、少しづつ補償内容を自分でカスタマイズできる火災保険もでてきています。各社新型の火災保険などは 水災補償を外せるものも増えていますが、補償を減らすという意味を再度確認してください。

高台に家があるから 水災はありえないとか、この構造で風災の被害は考えにくいなど色々あると思います。どうしても加入の段階では火災保険料を安くすることを考えがちですが
何が起こるか分からないのが事故・災害です。

火災保険では地域性(地震が多い、台風が多い、雪が多い、水害が多い)が色濃く出ますからこうした視点も大切です。新しい土地に引越したばかりの人は気をつけてください。

■補償額の設定、新価実損
本当にいいという人は別ですが、補償額の設定は時価と新価があります。特に建物の場合、時価契約ですと保険金の支払いがややっこしいケースがあったり、全焼・全壊しても同じ規模の建物を再購入・建築することができません。

もちろん絶対ではありませんが、新品の価額で実際の損害を補償するようにしておくと分かりやすいと思います。また補償額そのものが適正な金額がこちらもチェックしておきましょう。

■水害・風災リスクへの対処
火災保険金の支払いでちょっと面倒で分かりにくいのがこの2つ。風・雹・雪災などは損害額が20万以上にならないと対象にならないとか、水害も一定の損害がないと保険金の支払いに制限がでることがあります。

最近はこのあたりの補償を拡大できるものも出てきています。そもそもこれらの補償を削除したい人は別にしてこうした災害の多い地域の人は保険料が合えば検討してみるといいと思います。

損害保険ガイドから今日のポイント 

火災保険の見積・比較にはまずは契約条件を整えることが必要。自分で判断が難しい場合には専門家の意見も聞いてみましょう。このとき誰に相談するかもポイントです。

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