子供服/子供服関連情報

ついに登場!こどもビームス(BEAMS)(2ページ目)

セレクトショップBEAMS(ビームス)が、今秋ついに赤ちゃん・子ども用の衣服や雑貨をスタート。2008年9月19日に代官山にオープンします。ビームスならではのこだわりがギュッっと詰まったラインナップです。

執筆者:石井 睦子

「こどもビームス」2008年9/19代官山にオープン!

<br>ビームス(BEAMS)・ビームスボーイ(BEAMSBOY)にベビー子供服が登場!その名も「こどもビームス」。
子どもの感性を育てるおもちゃ。こちらはデザイナーサンディさんがひとつひとつ手作業で丁寧に仕上げる“lusikka(ルシッカ=フィンランド語でスプーン)”の着せ替え人形。商品を手にした時にひとさじの幸せが伝わりますように、という意味が込められています。
今秋オープンする「こどもビームス」、どんなブランドを取扱うのか楽しみに見てきました。展示会会場に入ると、ビームス独特のシンプルなんだけど、心地よく洗練されたベビー子供服がずらりと並びます。

どれも手に取る前から、その柔らかな質感が伝わる赤ちゃんの肌着。生地・縫製・仕立ての良さが伝わる、子ども用スーツなど、ビームスの目利きバイヤーが世界中からあつめてきた、60を超えるベビー子供服ブランド+ビームスのオリジナルの商品が揃います。

セレクトされたベビー子供服ブランドは、ガイド記事でもご紹介した「ラベンハム(Lavenham)」・「ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)」や、ボンポアン(Bonpoint)のご子息が立ち上げたパリで話題のブランド「ボントン(BONTON)」・大人にも大人気のブーツブランド「アグ(UGG)」など。

オリジナル商品として並んでいたのは、厳選されたオーガニックコットンを100%使用し、染めにもこだわった赤ちゃんの肌着や布団。展示会会場の中で、一番目を引いた品でした。

これから生まれてくる子どもたちに、きれいな地球を残したいというメッセージがギュッと詰まった「こどもビームス」は、今月の19日代官山にオープンします。子どもはもちろん、私達親も楽しい様々な発見が見つかるそんな空間ですよ。

<次回記事予告>
次回は9/9に更新いたします。内容は「驚きの価格!ニッセンのベビー子供服」について。どうぞお楽しみに!
※内容・更新日は変更になることもあります。

<関連リンク>
ママ&キッズファッション
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■取材協力先:こどもビームス
所在地:東京都渋谷区猿楽町19-7
TEL:03-5428-4844(9/19~)
交通・アクセス:東急東横線「代官山駅」より徒歩約3分。
地図:Yahoo!地図情報
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