文部科学省の「平成20年度学習費調査」によると、平成18年度で伸びを見せた「学校外活動費」が、今回は下がったものと横ばいのものとがあります。


学習費はほぼ横ばい(一部減少)


授業料や給食費、通塾費、習い事の月謝などを含む学習費は、平成18年の調査結果からほぼ横ばいのものと、ダウンしたものに分けられます。
学習費総額が減少となったのは,公立幼稚園,公立小学校、私立中学校、公立高校、私立高校で、いずれも学校外活動費が下がったことで減少しています。

子どもの学習費<年額>(円)
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(幼稚園) 
公立 229,624  
私立 541,226

(小学校)
公立 307,723
私立 1,392,740

(中学校)
公立 480,481
私立 1,236,259

(高校)
公立 516,186
私立 980,851

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(文部科学省「平成20年度子供の学習費調査」より)

2年に1度の学習費調査を見比べると、最近の教育費の現状がわかります。

2年に1度の学習費調査を見比べると、最近の教育費の現状がわかります。


ちなみに、学校教育費や学校給食費、学校外活動費の内容は次のようになっています。

<学校教育費>
・授業料
・修学旅・遠足・見学費
・学校納付金等
・図書・学用品・実習材料費等
・教科外活動費
・通学関係費    
・その他

<学校給食費>
・給食費
*お弁当の分は含まれていません!!

<学校外活動費>
・家庭内学習費
・家庭教師
・学習塾費
・体験・地域活動
・芸術文化活動
・スポーツレクリエーション活動
・教養・その他