トロントの交通

市内の観光に便利なストリートカー(路面電車)undefined(C) Tourism Ontario

市内の観光に便利なストリートカー(路面電車) (C) Tourism Ontario

■市内の交通
トロント交通局(通称TTC)が地下鉄、ストリートカー(路面電車)、バスを運行しています。ダウンタウン界隈を観光するには、地下鉄と路面電車だけで十分。料金は大人3.25カナダドル、学生と65歳以上のシニアが2カナダドル、そして子供は75セントです。ストリートカーとバスの運転手はお釣りを持ち合わせていないので、ぴったりの金額を乗車前に用意しましょう。

■空港へのアクセス
2015年6月に空港とダウンタウンの中心ユニオン駅を結ぶ、「UPエクスプレス」というアクセス鉄道が開通。所要時間25分と、一気に空港が近くなりました。

UPエクスプレスの詳細はこちら>>>所要時間25分!トロント空港の新アクセス鉄道

ダウンタウン到着後のホテルまでの移動を考えると、空港からタクシーを利用した方が便利な場合も……。タクシーの料金はメーター制。目安としては40~50カナダドルで、所要時間は30~40分。

トロントの気候

夏は夏らしく暑いトロントundefined(C) Tourism Ontario

夏は夏らしく暑いトロント (C) Tourism Ontario

夏はかなり暑く、冬はものすごく寒い。そして春と秋はあっという間に通り過ぎてしまう。簡単に言えば、これがトロントの四季。では、夏はどのくらい暑くて、冬はどのくらい寒いのか? 以下、季節ごとにまとめましたので、ご参照あれ。

■春(4~5月)
トロントの春の訪れは少々遅めundefined(C) Tourism Ontario

トロントの春の訪れは少々遅め (C) Tourism Ontario

気温が10度を超えるようになり、春めいてくるのが4月。しかし、まだまだ冬の余韻が残っており、冷え込む日もあります。5月に入ると、気温が一気に上昇し、下旬には夏と言っても言いほどの気候になります。1日で夏と冬を行ったり来たりするような日もありますので、半そでをベースに重ね着を服装の基本にしましょう。

■夏(6~9月上旬)
目の前に海のように大きな湖があるため、湿度が高いのがトロントの夏の特徴。気温が30度を超える日も珍しくないため、日本の猛暑ほどではないにしても、十分に「暑い」と感じられるレベルで、日によってはかなり不快指数の高い日もあります。

■秋 (9月中旬~10月)
木々が色づくのは10月に入ってからundefined(C) Tourism Ontario

木々が色づくのは10月に入ってから (C) Tourism Ontario

9月中旬には気温も下がり始め、秋の到来。メープル街道の紅葉のシーズンですが、トロントはメープル街道では最も紅葉が遅い地域で、本格的な紅葉が見られるのは10月中旬。10月の終わりには冬の足音が聞こえ始めます。




■冬 (11~3月)
氷点下は当たり前なので、街中にはスケートリンクができますundefined(C) Tourism Ontario

氷点下は当たり前なので、街中にはスケートリンクができます (C) Tourism Ontario

11月に入ると最高気温が10度を下回るようになり、日本の冬に近いレベルに。12月から2月には最高気温が氷点下であることが普通で、時として氷点下10度以下、風の影響で体感気温が氷点下20度以下に感じられるような日もあります。こうした天候では外出すること自体、あまりおススメできるものではありません……。こうした冬も3月に入ると和らぎ、少しずつ気温が上がり始めますが、まだまだ春と呼ぶには寒すぎて、本格的な春の到来は4月まで待たなくてはいけません。