いいお付き合いができるママ友作りのコツ

新学期がスタートしてまもなく1ヶ月。子どもたちは、そろそろ新しい仲間や先生に慣れ始めます。そんな子どもたちを尻目に、「ママ友」付き合いに悩んでいるママも多いのではないでしょうか? 「ママ友ができない」、「なんとなく怖そうで、ママ友付き合いにも気後れしてしまう」というあなた。ちょっと気持ちを変えることで、いいお付き合いが始まることだってあるんですよ。


「ママ友」という言葉の呪縛を解こう

ママ友

春は出会いの季節。気の合うママ友できるかな?

最初はいいイメージで使われていた「ママ友」という言葉。ママ友関係のこじれがきっかけといわれる殺人事件や、ママ友をテーマにした怖いドラマの影響などで、今ではすっかりネガティブなイメージが定着してしまいました。「ママ友」といえば、「大変」「怖そう」といったイメージを持つママも多いことでしょう。

でも、本来、ママ友は子どもの成長を共に喜びあい、困った時には互いに助けあえる存在であるはず。まずは、あなたの心から「ママ友」という言葉へのネガティブなイメージを取り払ってみることからはじめてみてはいかがでしょうか? そこからきっといい「ママ友」つながりができるはずですよ。


「ママ友」になれるきっかけを逃さないで

最初にママ友になれる可能性が高いのは、幼稚園でも保育園でも、進入園のごあいさつの時、隣同士になったママ。あとは、送り迎えの時間が一緒になるママです。気になるママがいたら、とりあえず挨拶してみましょう。「挨拶」なんて簡単だし、当たり前のことのようですが、「こんにちは!」のあとに、ちょっとだけ自分の言葉を付け加えるだけでも、相手に与えるイメージが違うものです。最初はあたりさわりのない「お天気」の話題だっていいんです。

「こんにちは! なんだかもうすっかり夏みたいですね」と声をかければきっと、「本当ですね。うちの子どもたちも外で遊ぶのが楽しいみたいですね」というような答えがかえってくるはずです。たとえばそこから「この近所の公園では、どこがいいですか?」といった質問につなげていくこともできるでしょう。話のキャッチボールを続けるには、こちらから問いかけることが肝心です。「迷惑がられるのでは?」と心配するかもしれませんが、そこは「空気」で判断。相手も「ママ友」がほしいと思っていれば、決して迷惑がられることはないと思います。いいママ友が欲しかったら、自分から積極的に関わらなければ。周囲がお膳立てをしてくれることはありません。

そんな小さな働きかけから少しずつ、子どものことを間に挟んで良い関係が始められたらいいですね。それぞれの子どもたちの個性を受け入れて、困った時にはお互いに子どもを互いに預けあえるような間柄に。


>> まずは「広く浅く」から