幼稚園は子どもが触れる最初の「社会」

ある地方の方から、「東京とは違って、学校は地元の公立しかない。だから幼稚園が唯一、親が、親の方針で決めることができる教育機関なんです」と言われたことがあります。なるほど、私立小学校受験が加熱しているのは、東京圏、大阪圏、名古屋圏などの大都市圏がほとんど。地方ではまだ「選ぶ」ということができない場合も多いものです。

だからこそ、「幼稚園」にこだわりたくなる気持ちが強くなるわけです。0歳、1歳の頃から保育園に入っている子たちにとっては、物心付いた時にはすでに「社会」に属していたというカンジになりますが、幼稚園に入るお子さんの場合は、3歳の4月からが初めて出会う「社会」。わが子が、わが子らしくのびのびと育つことができる園、そして、親としてわが子の成長を温かく見守っていく気持ちになれるような園を見つけてやりたいものです。



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