毛糸を使った手仕事は、この季節ならではの楽しい遊びです。編み棒や針を使った編み物は園児世代には難しいけれど、「編み機」や「Y字リリアン」なら大丈夫。ママも夢中になってしまう楽しさです。

毛糸や羊毛の創作遊びが流行中!

織りあがった布を、指人形のおふとんにしてみました。
「子ども用の編み機ってどんなもの?」一般的なおもちゃ屋さんではこれまであまり見かけることはありませんでしたが、編み機やリリアン、羊毛フェルトなどの毛糸を使った創作遊びは、この冬注目を集めています。本格的な編み物やリリアン、ニードル(針)を使うフェルト遊びも楽しそうですが、園児世代にはまだ少し難しそう。
そこでおすすめなのが「簡単な編み機」と「Y字リリアン」です。

「糸」が「布」になっていく面白さ

縦糸を張ってから、横糸で織っていきます。
「編み機」にはいくつか種類がありますが、園児向けには最もシンプルなタイプがおすすめ。最初に説明書をじっくり読まなくてはならないようなものでは、親も大変でなかなか始められません。シンプルなものなら、なんとなく見ただけで使い方が分かるもの。
「毛糸」を組み合わせると「布」になっていく。このシンプルな面白さに、子どもは夢中になってしまうのです。
ガイド宅の子どもの場合、年長児の上の子向けのつもりでやらせてみたのですが、3歳の下の子が興味津々。3歳だと大人がそばで手伝ってあげたほうがよさそうですが、飽きずにいつまでもやっていましたよ。子どもの年齢や性別にとらわれず、チャレンジさせてあげてください。

出来上がった布は、遊びに大活躍

織りあがると、こんな感じ。
小さな「織り機」の場合は、マフラーのように長いものは作れません(写真のもので、最大23センチ×16センチほど)。でも、その小さな「布」でいろんな遊びを考え出すのが子どものすごいところ。お人形さんのおふとんにしたり、ままごとのランチョンマットにしたり・・・。子どもにとって、作る過程を楽しんだものは、持っているだけでうれしいようです。 

「こんなに長くできた!」がうれしい

「Y字リリアン」は指編みの要領で。
「Y字リリアン」は、一般的なリリアンとは異なり「針」を使いません。指編みの要領で、ゆるく編まれたひもができるもの。1本では細めですが、組み合わせてお人形のマフラーに、クリスマスツリーにゆったりかけてみたりとアイデアが広がっていきそうです。
■ショップ「メルヒェン」さんからのアイデア■
「Y字リリアンは、編み上げた紐状のものを渦巻き状に巻き、所々を綴じてあげると円形の敷物になります。また、同じサイズを2枚作り、下半分だけはぎ合わせるとかばんのようになりますよ。ぜひお試しください。」

「編み機」「Y字リリアン」とも、外遊びできない寒い日にもおすすめです。

商品情報

ガイドが購入したショップ : メルヒェン
ショップURL : http://www.marchen-net.com/
商品名 (価格) : ており小 (税込 840)
             Y字リリアン (税込 798) 
写真で使用した毛糸 : レインボーカラー毛糸草木染め (税込 714~)



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