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大学受験対策・勉強法(3ページ目)

大学受験の勉強は中学や高校受験と違う。では、どのような点で違っているのか。どのような段階に分けて学習すればいいのか。合格までの計画を考えてみよう。

吉田 敦彦

執筆者:吉田 敦彦

学習・受験ガイド

社会:年間計画を立てるべし

社会の歴史科目(世界史、日本史)は現役生がもっとも苦しむもの。学校の進度は遅いし、文明開花から始まって近・現代にいたるまでかなりの時間を必要とする。しかし、基本的にはテストでは近・現代や文化史が中心で出題されるので、個人で勉強する場合、かなりの計画性が必要となる。春に計画をまず立て、地道に計画にそって問題集などをこなしていったほうがいいだろう。

計画の一例としては、春から教科書レベルの併用問題集をやりながら、夏ぐらいまでに中世は終えたいもの。夏に部門別の歴史(税制史、文化史など)をやる布石をしておくわけです。歴史科目を放置すると、あとあと膨大な範囲に泣くことになります。賛否両論ありますが、一問一答式も使ったほうがいいでしょう。
 

理科:センターの範囲をきっちり把握すべし

私大を中心に志望している場合はまず、センターの範囲を習得する。国立の場合、2次で出題される分野が特に難解なので、この時期からセンターの範囲をしっかり習熟しておきたい。苦手とする人が多いので、予備校などの授業を選択することをおすすめします。なかなか1人ではわからないものなだから……。

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