貯金はボーナスの何割?

夏のボーナス、いくら貯金する?<br>
ボーナス、何割貯金に回すことができる?体力をつけるためにできるだけ多く貯金として残しておこう。
私の著書「年収200万円からの貯金生活宣言」の中で“毎月”の家計の比率を「消費70%、浪費5%、投資(貯金や自己投資)25%」が理想としています。
その関係もあり、最近はよくボーナスも同じ割合で考えればいいのかという質問をいただきます。

しかし、ボーナスは減ったり、支給されなくなることも平気で起こる時代です。そのため、毎月の家計と同じ使い方でOK!とは言えません。30~50%(できればそれ以上も!)を目標の目処をもって貯金へと充てられるといいですね。

価格.comリサーチによると、ボーナスの支給予定額の多い層は30~50万円。そして貯金に当てるとする額の平均は16万円弱という結果が出ています。おおむね3割程度を貯金している方が多いということです。

貯金に回せられなくてもあきらめずに基本を!

このご時勢ですから、ボーナスの30%を貯金に…といっても、難しい家計も多いかもしれません。ボーナスから貯金することができないということは、毎月の家計状況がよくないことを意味します。ですからそういった方は、ボーナスの使い道に深くこだわるよりも、毎月の家計を見直して立て直していくことが先決です。基盤がぐらぐらさせていては、ボーナスも生きてきません。まずは生活のベースになるところをしっかりとなのです。

そして、将来的な不安を少なくする為にもできるだけ早く「貯金」という武装ができるようにしていきましょう。貯金は人生や生き方を楽しんだり、変化させたり、強く行動するための力になるものでもあるのです。


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