デジタルビデオカメラ選びの決め手とは

さて、最終的にビデオカメラを選ぶときですが、上記した6つのポイントをチェックし、「ではどの機種を選ぶのか?」で悩むこともあります。そのようなとき、最終的に機種を選択するときの決め手となるのが、次の5つのポイントです。

1. 画質で選ぶ
画質のよいビデオカメラを選びたい。そのようなときには、何をポイントに選択すればよいのかをまとめました。

2. デザイン/サイズで決める
基本機能が同じ程度なら、あとはデザインが好みかどうか、自分に合ったサイズかを考えてみましょう。たとえばビデオカメラをいつも持ち歩きたいのであれば、ボディーサイズが持ち歩きに適しているかどうかなどで判断しましょう。

3. メーカー別の特徴(付加価値)で選ぶ
ビデオカメラメーカーは、他社のビデオカメラと差別化を図るために、独自の機能を付加価値として搭載している機種があります。ほかのビデオカメラにはない独特の撮影機能や再生機能を備えているのです。こうした付加価値が自分にとって必要であれば、それらを搭載した機種を選びましょう。

4. 価格で決める
先に紹介した6つの機能は、たとえばレンズや画像処理エンジンが違ったり、搭載しているメモリー容量が少ないなどによって、リーズナブルな価格設定がされている機種もあります。

高度な機能はいらない、そこそこキレイなハイビジョン映像で撮れれば問題ないというのであれば、売れ筋のフラグシップ機種やおすすめ機種などではなく、ワンランク下の価格の機種を選ぶという選択肢もよいでしょう。なお、現在のビデオカメラは、1つくらいランクを下げたからといって、画質も低下するということはありません。普通に映像を楽しむだけの画質は確保できます。

また、新製品が発表された場合、あえて旧タイプのスタンダード機種を選ぶというのも選択としてアリです。高機能でありながら、より低価格で購入できます。

5. 接続環境で選ぶ
ビデオカメラで撮影した映像は、パソコンに取り込んで編集する、あるいはハイビジョンテレビに接続して見るなどいろいろな活用方法があります。この場合、どのようにビデオカメラを接続するかが、使い勝手にも大きく影響します。自分が利用したい方法で接続できるビデオカメラを選びましょう。


また、機能を重視した選び方もよいですが、使うシーンで選ぶというのもひとつの手です。

1. 特別な日に使うビデオカメラ
子供の入学式や卒業式、運動会、発表会など特別な日にビデオを撮りたいのなら、思い出をきれいな映像で残せることがポイントですね。

2. 毎日使うビデオカメラ
毎日の子供の成長記録、街角で見かけた風景、自分で作ったお料理など、ビデオをスナップ感覚で撮りたいときには、使い勝手のよいタイプを選ぶことがポイントです。

これらのポイントを押さえておけば、あなたに合ったデジタルビデオカメラを選ぶことができるでしょう。



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