ビデオカメラの映像をどう見るか、どのように取り込むかは、ビデオカメラが搭載している接続端子によって決まります。たとえば、ハイビジョンテレビに直接つないで見る、あるいは一度パソコンに取り込み、編集してから見るなどさまざまです。ビデオカメラを選ぶ場合ときは、どのような接続端子を備えているかもチェックしておくことが大切です。


ハイビジョンテレビに接続して見やすいデジタルビデオカメラ

現在の薄型ハイビジョンテレビでは、外部からの映像をHDMI端子を利用して表示するのが一般的です。HDMIケーブル1本で高画質なハイビジョン映像と音声の双方を送ることができる優れた接続端子です。

■キヤノン iVIS HF M51
キヤノンのプロ用ビデオカメラと同じ撮像画素「HD CMOS PRO」を搭載。プロと同じクオリティの美しい映像を楽しめます。また、「こだわりオート」は、38のシーンを自動認識し、シーンに応じたキレイな映像を撮れます。

 

パソコンに接続して見る、編集しやすいデジタルビデオカメラ

ビデオカメラで撮影した映像をパソコンに取り込む場合、AVCHD形式のビデオカメラは、USB端子を利用して映像を取り込みます。このほか、miniDVテープを利用するビデオ場合はIEEE1394端子を利用するため、パソコン側にもIEEE1394端子が必要になります。

最近のパソコン、特にWindows系のパソコンはIEEE1394端子を搭載していない機種もあるので注意してください。またminiDVテープを利用するビデオカメラ自体が、新製品は発表されませんし、なかなか入手できなくなってきてはいます。

さらにパソコンやハイビジョン対応のテレビでは、SDメモリースロットを搭載した機種もあります。このようなパソコンやテレビでは、AVCHD対応のビデオカメラでSDメモリーに映像を記録/コピーし、そのSDメモリーをセットすることで再生できます。

■JVCケンウッド GZ-V570

撮影したい映像は、SDメモリースロットにセットしたSDメモリーに記録するタイプ。パソコンやテレビとはSDメモリーカードを利用してやり取りできます。また、小型の本体にはHDMI端子も搭載し、ケーブル1本でテレビと接続可能です。


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