●アンケート結果の前に――子供のお小遣いの考え方
すでに別のコラムで書いてきたように、子供のお小遣いは家庭教育の一環にほかなりません。親のお金に関する姿勢を見せる非常に大事な機会でもあり、子供にとってはお金との付き合い方の原点にもなることですので、実はおろそかにはできない部分だと思います。
参照:
【子どもの小遣い道・1】どーする子供のおこづかい
【子どもの小遣い道・2】子供におこづかい帳☆


あなたの家ではどうしていますか? あまりにうるさく親がコントロールしすぎて、将来、お金の使い方で自己判断ができない子になっても困りますし、ほっておいてお金との付き合い方がルーズになられても困りますよね。

「もったいない」「とっておこう」という感情や、「どうしたらほしいものが買えるのか」といった選択の判断など、生涯につながる価値観の芽は、お小遣いで作られると思うのです。

たかがお小遣い、されどお小遣い。再考してみる余地はありますね。

●アンケートの結果は……
さて、では待望のアンケートの結果を見てみましょう。

<子供のお小遣いデビューは何歳?>
(2004年6月6日~6月29日、投票総数406人)
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1位 小学校4~6年生・・・・・162人(40%)
2位 小学校1年生・・・・・・・117人(29%)
3位 小学校2、3年生・・・・・96人(24%)
4位 中学生・・・・・・・・・・31人(8%)
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アンケートにご協力いただきました方、ありがとうございます! たくさんの方に参加していただけて、うれしい限りです。

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