大阪府各市町村の医療費助成制度

各市町村による助成内容の違いは主に下記の3点になります。
  • 府では2歳までとなっている通院時の助成をいつ(何歳、何年生)まで上乗せしているか?
  • 府では小学校就学までとなっている入院時の助成をいつまで上乗せしているか?
  • 所得制限はあるのか?何歳からあるのか?
これらの違いをもとにグループ分けしてみました。

なお、一部自己負担金の内容は全ての市町村が府の制度そのままであり、入院時の食事療養費助成についても全て統一されていて、独自性のある市町村はありませんでした。

※調査は各役所のホームページで確認しましたが、助成内容が記載されていない(または記載箇所に辿り着けない)役所もあり、その場合は不明としました。

どの市町村が子育て支援に積極的なのかな?
どの市町村が子育て支援に積極的なのかな?
■Aグループ(通院は小学校就学まで/入院は中学3年まで/所得制限有)
能勢町

2007年4月より対象年齢を拡大し、大阪府内で唯一、入院の助成対象を中学3年までとしています。人口13,000人程の町ですが、医療費助成への取り組みは他の市町村よりも進んでいる様です。

■Bグループ(通院は小学校就学まで/入院は小学6年まで/所得制限は不明)
大阪狭山市

大阪狭山市は、2007年10月から入院の助成対象を小学6年までに拡大しています。

■Cグループ(通院は小学校就学まで/入院は小学3年まで/所得制限有)
大阪市、松原市

大都市の大阪市は通院が小学校就学まで、入院が小学3年までとなっています。子供の医療費助成を比較!第3弾全国編で調べた時は入院の助成対象が小学校就学まででしたが、2007年11月より小学3年までに拡大しています。松原市も2008年4月より入院の助成対象を小学3年までに拡大しています。

■Dグループ(通院入院共に小学1年まで/所得制限有)
茨木市

茨木市も2007年10月より対象年齢を拡大して小学1年までにしています。

大阪府にはまだまだ市町村があります。


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