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住宅ローン 新着記事一覧(16ページ目)
住宅ローンの金利ランキング(2015年12月)
2015年12月の住宅ローン金利は、全期間固定でわずかな動きがあった以外は、先月からほとんど変わりませんでした。フラット35の金利も先月から変わりなく低い水準になっています。
住宅ローンの借入ガイド記事住宅ローンの金利ランキング(2015年11月)
2015年11月の住宅ローン金利は、民間の金融機関では10年固定や全期間固定など固定期間が長いもので金利が下がりました。特に10年固定はキャンペーンを始めた金融機関もあり、とても低い金利水準になりました。フラット35も金利が下がりました。
住宅ローンの借入ガイド記事賃貸併用住宅の住宅ローン控除は注意が必要
大きなイベント会場にて、住宅ローンの無料相談会を開催することがあります。そこで近年、増えている相談の一つに「賃貸併用住宅」についての内容があります。家を建ててから「こんなはずでは無かった」とならない為に、賃貸併用住宅と住宅ローンとの関係を確認してみましょう。
住宅ローン控除ガイド記事どちらを選ぶ?元利均等返済と元金均等返済
住宅ローンの返済方法には、元利均等返済と元金均等返済の2種類あります。借入額、金利、期間が同じでも、元利均等返済と元金均等返済のどちらを選択するかで、毎回返済額から支払利息まで異なります。
住宅購入のお金ガイド記事住宅ローンの金利ランキング(2015年10月)
2015年10月の住宅ローン金利は、民間の金融機関では全期間固定など固定期間が長いもので金利が下がりましたが、10年固定では金利の動きがまちまちになりました。一方のフラット35は金利が上昇、民間とフラットの動きが異なる月になりました。
住宅ローンの借入ガイド記事マイホーム取得時は贈与税の非課税枠を活用しよう
直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合に、一定の条件のもとに、贈与税がかからない特例があります。まとまったお金の贈与を受けて、家を「建てたい」「買いたい」「増改築したい」と思っている人には朗報です!
住宅購入のお金ガイド記事フラット35とは?金利と手数料をチェック
フラット35を適用金利だけで選ぶのは失敗のモト。金利が低めに設定されている場合、手数料が高いことが多いからです。フラット35の金利と手数料の関係についてとりあげます。
住宅購入のお金ガイド記事住宅ローン金利引下げタイプの注意点
「借入から一定期間の金利を固定するタイプ(いわゆる固定期間選択型)」の金利引下げ方法は2つ。今回は、「当初期間の金利を大幅に引き下げるタイプ」についてです。注意点をしっかりおさえましょう。
住宅購入のお金ガイド記事家計の見直しで毎月返せる額を捻出
今の家計を見直すことで、住宅にまわせるお金をもう少し捻出できるかもしれません。家計改善は、「支出を減らす」「収入を増やす」のいずれかの方法によります。マイホーム取得のタイミングは、家計を見直すいいチャンスです。
私はいくらの家が買えるの?ガイド記事住宅ローンの金利ランキング(2015年9月)
2015年9月の住宅ローン金利は、先月に引き続き、10年固定や全期間固定など固定期間が長いもので金利が下がりました。大手で引き下げ幅を大きくしたところがあり、適用金利が下がった金融機関もあります。
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