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ゲーム 新着記事一覧(20ページ目)
マリオじゃないからダメなのか? 任天堂スマホアプリ
任天堂のスマートフォン向けアプリ参入第1弾となるタイトル「Miitomo」が、2015年10月29日に開催された、同社の「経営方針説明会 / 第2四半期決算説明会」にて発表されました。しかし、この発表に多くの人がガッカリしているようです。メディアの伝えるところによると、その理由は「マリオ」じゃなかったから。しかし、マリオであることが、本当にそんなに重要なんでしょうか?
ゲーム業界ニュースガイド記事『歴史で読み解く日本地理』……あの将棋の不思議が!
『歴史で読み解く日本地理』。著者は歴史研究家の河合敦氏。疑問にすら思わなかった地理の不思議を、歴史的背景から紐解く名著である。本書の中に、あの将棋に関する不思議が解き明かされていた。
将棋ガイド記事愛棋家ぶらり旅ガイド(1)別府・将棋処「と」
愛棋家ならば、旅する先に「将棋が指せる場所」がほしいもの。今回は湯の町別府の将棋処「と」を紹介する。別府駅から徒歩で約5分の好立地。席主のこだわりが満載の将棋施設であった。
将棋ガイド記事ゲーム業界から見たスーパーマリオメーカー問題
ニコニコ動画のゲーム実況で、スプラトゥーンや、スーパーマリオメーカーが発売と同時に多数投稿され、ランキング上位をほぼ独占するような現象が起きています。これに反発し、「スーパーマリオメーカー問題」と名付けて危機感を訴える人々も現れているようです。
ゲーム業界ニュースガイド記事垂直落下ローグライクハイスピードアクション
井戸からダンジョンに入った主人公が、とにかく下に下に落ちながら敵を倒して進んでいくアクションゲーム、「Downwell」が注目を集めています。人を選ぶゲームではありますが、かつてゲームセンターで100円を入れて挑んだような、そんな緊張感のあるアクションが楽しめます。
ゲーム業界ニュースガイド記事将棋史最大のあの謎が解けたかも
将棋史には最大の謎がある。西洋のチェスや中国のチャンシーなどにはない、相手から取った駒を自分の駒として使える「持ち駒ルール」が生まれたことだ。「持ち駒ルール」は、世界でただ一つ、日本の将棋のみが持つ特殊なルールなのである。なぜ、日本だけに?その謎に迫る目から鱗の一冊がある。
将棋ガイド記事今はまあまあ、でも未来はすごいかも PS Now
ゲームを遊ぶには、ゲームハードが必要であり、ゲームの中でできることは、そのハードによって制約を受ける。これはコンピューターゲームの宿命でした。これはゲーム専用ハードはもちろん、PCや、スマートフォンであっても、同じことが言えます。コンピューターゲームでできることの限界は、手元にあるコンピューターでできることの限界を超えません。その宿命から、解き放たれる日が近づいてきているかもしれません。
ゲーム業界ニュースガイド記事最強の棋士とは~ねんりんピックに思う~
アントニオ猪木の用心棒もつとめた格闘家・藤原喜明はこう語った。「最強は、長生きしたおじいちゃんおばあちゃんですよ」藤原流・最強解釈である。大分県ねんりんピックのスタッフを経験したガイドが、この藤原解釈から考えてみた。
将棋ガイド記事記事では伝わらない、PS VRのすごさ
ソニー・コンピュータエンタテインメントがPS4用周辺機器として2016年10月に発売を予定しているヴァーチャルリアリティーを体験する為のシステム、PlayStation VR。この記事は、そのすごさ、魅力を伝える記事ではありません。PlayStation VRのすごさは、記事ではとても伝わらない、ということをお伝えするための記事です。体験すれば、ゲームの世界が変わります。
ゲーム業界ニュースガイド記事マリオメーカーで気づくマリオのすごさ
任天堂が2015年9月10日にWii U用タイトルとして発売した「スーパーマリオメーカー」その名の通りスーパーマリオを作ることができるゲームです。このゲームを遊ぶと、スーパーマリオブラザーズというゲームがいかに「すごい」か、ということを改めて実感します。
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