バイク 人気記事ランキング(7ページ目)

東京モーターサイクルショーで展示された、ハーレーのエンジンを持つフランスのメーカー「アヴィントン」のバイク。一台は世界に限定10台、価格は867万円と驚くべき設定に。一体どんなバイクなのか、真相を探ってみました。

これまで数々の最新ハーレーを試乗してきましたが、ローライダーSほど凶暴なモデルに出会ったことはありません。そんな同モデルの特徴と詳細をご紹介していきましょう。

ハーレーのフルラインナップにおいて「最上級」を意味する「CVO」（カスタム・ヴィークル・オペレーション）のストリートグライドに試乗！ハーレーが考えうる最高級のメニューが盛り込まれたモデルを徹底的に解説します！

ハーレーの中でもネイキッドスポーツとして進化したスポーツスター・ロードスター。初心者に優しくないソリッドなモデルと誤解されがちなこのモデルには「武士道」とも形容できる美学が潜んでいるのです。

今年デビューしたばかりのBMWバイクのニューモデルR nineT。ヨーロッパのカスタムムーブメントの最先端を見据えた斬新なモデルです。

「ズーマーX」を試乗レポートと合わせてご紹介します。独特なスタイルやカスタムのしやすさで大人気の50ccバイク、ホンダ・ズーマーの派生モデルである原付2種110ccバイク「ズーマーX」。気になる街中走行時の燃費、おすすめのカスタム方法についても詳しく解説いたします。

スクーターバイクが多い原付2種クラスの中で、国内唯一の125ccオフロードバイクとして人気を集めるのがカワサキ・KLX125。高速道路の走行が出来ないため、日常の使い勝手が重要視される原付2種クラスですが、はたしてKLX125の使い勝手はどうか？今回も都内の通勤で一週間試乗してインプレッションをお届けします。

カワサキのZシリーズの末弟・Z125を都内の通勤で試乗してインプレッションをお届けします。ライバル、ホンダ・グロムと比べて走行性能はどうか？合わせてお伝えします。

今注目の原付二種（～125cc）クラス！各社ラインナップを拡大してきていますが、本当にオススメのバイクはどれなのか？原付二種クラスの殆どを試乗インプレッションで乗りつくしたガイドがご紹介します。

多くの人が車のメーカーとして認識している「プジョー」は、実は現在もスクーターを製造販売しています。2018年から正式に日本国内の代理店が決定し、プジョーのスクーターが国内販売されることになりました。その中でも注目なのはクラシックな外観がお洒落なジャンゴ125です。通勤で試乗してインプレッションしました。