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あなたも1人のピン芸人。ギター侍・さんまに学べ! 相手の話を輝かせるツッコミ術(2ページ目)

「○○斬り!」のギター侍など1人で勝負する芸人=“ピン芸人”。もしあなたもピン芸人だとしたら、どんな芸風でしょう? お笑いの基本・ボケとツッコミから、デキる・モテる男のコミュニケーションを探ります。

宇都出 雅巳

執筆者:宇都出 雅巳

コーチング・マネジメントガイド

“ギター侍”は自らツッコミ、自らボケる

ギターがツッコミ役
「私○○。□□って・・・言うじゃない? でもアンタ、△△ですから! 残念!(ジャガジャン!) ◎◎斬り! (ジャン!)」

ギター侍の定番のフレーズですが、この短い中で見事に1 人でツッコミとボケを組み合わせています。

まず、最初はツッコミ
「私○○」で、話のテーマとなる内容をさりげなく振るとともに、「□□って……言うじゃない?」と、最初に設定した○○に自らツッコミを入れて、○○を明確に設定します。これによって、次のボケが生きてくるわけです。

そしてボケは「でもアンタ、△△ですから! 残念!」「◎◎斬り!」の部分。ボケはとぼけた応答が特徴ですから、ここの△△、◎◎をいかに面白い表現にできるかがポイントとなります。

さらにこのボケを盛り上げるツッコミの役割を担っているのがギター。話のテンポを作るギターのリズム、そしてボケた後に盛り上げる「ジャガジャン!」「ジャン!」のかき鳴らしによって、ボケが一層引き立つというわけです。

“さんま”は他人にツッコミ、ボケを引き出す

人気爆発のギター侍ですが、“ピン芸人”の大物といえば明石家さんま

数多くのテレビ番組で司会を務めながら、見事なツッコミ芸を披露しています。相手の話に対して大げさな合いの手をテンポよく繰り出し、ちょっとした言葉・仕草をとらえて、それをさらに大げさに表現していきます。

そしてボケるのは基本的に参加者やゲスト。さんまがツッコミを入れるなかで、相手からボケを引き出し、もしくは創り出していきます。即興で展開する高度な技です。

あなたは会社の会議や、彼女とのデートでどんなコミュニケーションを取っていますか?
「自らツッコミ、自らボケる」ギター侍?
「他人にツッコミ、ボケを引き出す」さんま?
それとも、そのほかのパターン?
はたまた、ボケ、ツッコミなどは無視ですか? 

デキる・モテる男のボケ・ツッコミとは? 次ページへ>>
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