“ギター侍”は自らツッコミ、自らボケる
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| ギターがツッコミ役 |
「私○○。□□って・・・言うじゃない? でもアンタ、△△ですから! 残念!(ジャガジャン!) ◎◎斬り! (ジャン!)」ギター侍の定番のフレーズですが、この短い中で見事に1 人でツッコミとボケを組み合わせています。
まず、最初は
ツッコミ。
「私○○」で、話のテーマとなる内容をさりげなく振るとともに、「□□って……言うじゃない?」と、最初に設定した○○に自らツッコミを入れて、○○を明確に設定します。これによって、次のボケが生きてくるわけです。
そして
ボケは「でもアンタ、△△ですから! 残念!」「◎◎斬り!」の部分。ボケはとぼけた応答が特徴ですから、ここの△△、◎◎をいかに面白い表現にできるかがポイントとなります。
さらにこのボケを盛り上げる
ツッコミの役割を担っているのがギター。話のテンポを作るギターのリズム、そしてボケた後に盛り上げる「ジャガジャン!」「ジャン!」のかき鳴らしによって、ボケが一層引き立つというわけです。
“さんま”は他人にツッコミ、ボケを引き出す
人気爆発のギター侍ですが、“ピン芸人”の大物といえば
明石家さんま。
数多くのテレビ番組で司会を務めながら、見事な
ツッコミ芸を披露しています。相手の話に対して大げさな合いの手をテンポよく繰り出し、ちょっとした言葉・仕草をとらえて、それをさらに大げさに表現していきます。
そして
ボケるのは基本的に参加者やゲスト。さんまが
ツッコミを入れるなかで、相手から
ボケを引き出し、もしくは創り出していきます。即興で展開する高度な技です。
あなたは会社の会議や、彼女とのデートでどんなコミュニケーションを取っていますか?
「自らツッコミ、自らボケる」ギター侍?「他人にツッコミ、ボケを引き出す」さんま?それとも、そのほかのパターン?
はたまた、ボケ、ツッコミなどは無視ですか?
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